今日は季節が戻ったような涼しさ、いいですね。冷夏?歓迎ですがこの先どうなんでしょうww | 履正社高等学校一OBのブログ

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このブログで競馬、競輪よりも華やかさでは一番だと思うボートレース(競艇)のギャンブル性は抑え気味(でも適度に予想はします)に伝えていけたらなと思います。

 

 

 

 

 

トランプに「深刻な記憶障害」 伝記作家が主張

=失礼な、これはまるで私が部分部分(特に私生活で)で尊敬してる、トラン♦先生が認♥症かアル♥ハイマー症候群と書かれてる様に思えるんですが。

 しかし、ここはこのブログ特有?の検証もしてみましょう。改めてトラン♦さんの生年月日ですが

1946年6月14日となります。近頃、御年78歳に目出度くなられたわけですが、この年齢は我が国で言う後期高齢者の部類に見事当て嵌まります。でも我が国ではこの年齢でも運転免許証を手放せず、危○な運転をされているお年寄りは約500万人を超えているという驚くべき数字(横浜市の人口377万人よりも多いわけです)であります。

 で、その後期高齢者=75歳以上のおじいちゃん、おばあちゃんが全て認知機能普通で安全運転をしてくれてたら、文句がないわけですが、ご存じのように昨今の関東関西のニュースでは2日に1日は、それらのお年よりが引き起こした自動車事故を目にします。それで、百歩譲ってぞの事故でお○寄りが○くなってしまえば怒りも軽めなんですが、実は加○者である方が多いわけで(それも死亡事故も多い)、何をかいわんやなんだな、おい、○ジイ、○バアよ。

 まあこれ以上書いたらそれこそ○い者いじめになるし、自分も後何十年もしたらそんな化石のようになるので書きませんが。

 では記事の話に戻しますが、いやあ、尊敬するトラン♦先生も困ったもんすね(ラミン・セトゥーデ氏の話が実話なら)。

まあこの記事には書いてませんでしたが(米国の医療制度にはないのかな)、ご存じのように我が国では要介護1~5(要支援1~2)があるわけで、いくつなんですかね? いや、トラン♦先生。

 どうやら、自分で高齢者医療の文献(国内、最近版)で調べた結果、要介護1以上ではなく。要支援も1に行くか行かないか程度で私も安心した次第です(現実問題、記憶力低下が進まれている同盟国大統領が登場なら対日政策、対枢軸国、対NATOなどを考えますと正直、ぞっとします)。しかし、バイデン氏の御年81歳も呆れますが(世界的に高齢化社会なんでしょうか)

、物忘れを取り沙汰されているトラン♦氏など、今後の日米関係を鑑みても一抹、いやそれ以上に不安を感じているのは私だけでしょうか。

 

岸田内閣支持率19.1% 発足後最低 ANN世論調査

=頼みの麻生氏陣営にも裏切られ。てゆうか、実は裏切り続けたのは当の満身創痍岸田総理というのが党内ではもっぱらだという事でしょう。

 「岸田派の解散宣言を受け、安倍派、二階派、森山派、谷垣グループと解散の流れが続きました。残った茂木派でも退会者が続出し、従来派閥からの『脱皮』を模索しています。派閥を維持すると明言しているのはいまや麻生派だけ。主流派として政権を支えてきたはずが一転、少数派となって孤立してしまったわけです」

 どうやら麻生先生の立場も、岸田総理の裏切りで危うくなりましたが、ここで思い出されるのは先生がかつて言い放った発言です。過去にナチス・ドイツを引き合いに「手口に学んだらどうか」と発言されています。「例としてヒトラーを挙げたというのは不適切だったというご指摘がありましたので、私はその場で撤回をしたと記憶している」と回顧録であります。私もなるほど、少し過激すぎるかなと思いますが(不潔感漂うナチスのような言葉は基本平和主義国日本に似合わない)、まあこれも麻生氏一流の言い回しでしょう(米国トラン♦前大統領はその類の言い回しは何倍もされています)。しかし今後、憲法改正(九条)の議論がメインになった暁には当然、麻生氏の手を借りなければならないはずなのでここは耐え忍んで?ほしいですよね。

 ところで、本陣の岸田氏の支持率の話題に移りますが、いくら自分の蒔いちゃった種とは言え、やはり國民の声を無視したツケがたまっちゃったんだと思います。自分は飲み屋でのツケの経験はないですが、知りあいなんかしてる人もいますよね。やはり岸田さんも結構、高い店?で高級酒を飲み過ぎたわけで今は「えらいこっちゃな」って感じかもしれません。

 とにもかくにも御覧の私如きを暖かく見守って下さる皆様はご存じかと思いますが、自分は保守系政党の自由民主党の支持者であります。今の世、胸を張って天高く言えたもんじゃないですが(見かけは地に堕ちたと言われようも)、しかし考えてもみてください。この我が国のコップの中の嵐でピーチク騒ぎ立てていますが、世界は曇天の様相を醸し出していて又、その曇天後雷鳴轟く雷雨にさらされかねない我が国の行く末なんです。確かに今の自民党は幾多の不満分子のおかげで地に堕ちていますが、その世界発の雷雨逆巻く国難になれば、他の野党政権の折にはきっと2010年代初頭以上の試練が待ち受けることでしょう(○露、○中の勢力が紛れ込んでるやもしれません)。やはり、そのためにも反自民の結集もいいですが、ここは最善の策に目を向けて(多数の国民一同が)、純粋に保守系右派の結集の実現に期待したいところですね。

 そして決起の際には有志全員で靖国神社に祈願参拝してほしいですよね。まあ私のささやかな夢妄想(○ってますか、その通りかもしれません)ですか、岸田さんゆっくりと静養してください。

 

プロ野球“じつは危機的状況”とにかく打てない問題「退屈な試合でファン離れも」「引退する選手が出る可能性」専門家も衝撃…最悪のシナリオとは

=これこれこれですよ、この「退屈な試合」問題は自分が早くから指摘してきたことでした。

つまり

「投手戦」「守りは最大の攻撃?」「守りの野球は勝てる?野球」を一部の頓珍漢なファン、昭和中期生れ?の監督らの扇動により美化、形骸化された挙句の悪しき賜物 
 実はこれ、私も贔屓の引き倒ししてる阪神タイガースも○犯級の責任があるんじゃなかろうかと思います。

ご承知の通り、昨年見事に我が阪神タイガースは有余年ぶりに日本一を達成させてそれは見事なものでしたが、実は私が昨年のシーズン中から感じていたのですが、その中身は勝ってるのと裏腹に全然つまんないな(後で試合をどんなだったか思い出せない)というものでした。それはつまり点は取ってるが6回以降で、更に点は取っているがプロ野球の華と言われる「本塁打」による得点が少ねぇ少ねぇ(華がないのは不細工野球?です)。

 2023年度 セントラル・リーグ チーム打撃成績(プロ野球の華 本塁打数)

讀賣巨人軍 164本

ヤクルト  123本

DeNA    105本

広島      96本

タイガース   84本

中日      71本

  私のブログなのでメインはセントラル・リーグなんで、データはこれだけで十分でしょう。と思いつつもパ・リーグのデータベースも出したら比較上、面白い結果が出たので、それに東京時代の東北楽天ファンの元カノの顔も思い浮かんだので

(当時の私は言うまでもなく、セは阪神、パは俄かイーグルスファンでした)

オリックス・バファローズ 109本

ソフトバンク       104本

楽天           104本

ロッテ          100本

日本ハム         100本

西武             90本

 こんな感じですね。大阪の誇りオリックスが1位でした(正統派、チーム成績と正比例)。

ただ、一目瞭然、セと比べてNPBをつまんなくしてんのは、は言い過ぎでしょうか(もはや存在は枯れ木も山の賑わいかも=済みません、心にもないトランプ君・jokeでしてなんて言っちゃって兵隊さんよ有難う?)。まあ実際問題実体経済人体実験、私も馬鹿じゃないので理由はわかります、つまりパ・リーグの本拠地の方がセのホームよりもだだっ広いからだと思います(知り合いの二流のルポライターから以前、教えてもらいました)。

 ではセントラルについてですが、我がドラゴンズ(私の家族の大半は未だに名古屋近辺にいるので)に至っては、伝統ある巨人軍の半分以下ですか、赤裸々に恥ずかしい?のでもうちょいと頑張ってほしいもんですね。

 いきなりなんですが、この記事の打開策としては(自分如き、未だ甲板掃除係の一水兵がいうのもなんなのですが)、つまりまあそのー、セもパもチーム本塁打数で順位を決めたらどうなんだって気がします。勿論、それは機構が許さない、親会社が許さない、現場が許さない、何より大方のファンが許さないでしょうが。

 でも彼の時の第二次世界大戦(欧州戦争)、1940年5月24日のダンケルクの戦いのように一方で亜流の作戦もあったように、一つの勝てる軍事作戦の道筋として考えてみました。

 もし仮にそれが実現したら、こぞってチーム編成はスラッガーを集めることになるでしょう。出来れば、ライオンズおかわり君(中村剛也)、ホークスの山川ちゃん、巨人軍の岡本君、スワローズの村上様などまさに見るからに特化した(4Lサイズ)選手を集めまくればいいわけですから、FAの規定も飛躍するかもしれません。他に外国人も三振か本塁打の選手(近鉄のブライアントみたいな)が平成中期までのようにもてはやされるでしょう。日本人でもエラー無懲罰、三振歓迎、ただ本塁打狙いのみに集中しろと阪神佐藤輝君に厳命すれば、30本塁打、200以上三振ぐらい残すかもしれません。

 ここまで威勢のいい改革案と自分も思いながら書きましたが、ここで大きな落とし穴が・・・

この改革案の大きな欠点は「完全、投手がないがしろ」ですね、火を見るよりも明らかです。それを解決するには一つにチーム本塁打とともに投手の奪三振数も優勝ポイントに入れること、ですか。打者は本塁打狙い、投手は三振狙いのパワーベースボールはたまた原始的な野球が見れてそれはそれで斬新な気もしますね。

 次にいい投手が日本から減ってはいけないのでより機構がいい投手(被本塁打率の低い投手)を○村賞に選定してもいいですね。現象としては各球団の原点回帰というのか、球場のこじんまり化は確実になりそうです。で小技の野手は減少するでしょう。でも、逆に足の速い選手もいいかもしれません(ランニング本塁打も1本です)、相手チームの外野手に本塁打は打てても前後左右の動きが散漫な選手が三人いれば連続ランニング本塁打という珍しい記録も増えるかもしれません(大味な野球同様、スピーディな野球も退屈はさせません)

 まあここまで書いたのは、この記事に呼応しての妄想飛躍のノンフィクションなので毎度のお許し願います。

でも、上記の改革をしたと仮定してこれだけは言えるのは、我が国のWBSC世界ランキング 野球の順位は急降下爆撃機の如く落ちるでしょうね。

 

ドジャース激震、ベッツが骨折で離脱 大谷翔平を1番で起用へ…指揮官説明「手術予定はなし」

=まず断っておきますが、私はドジャース(今年はもともとのレッドソックス、去年までのエンゼルスは応援せずにファンです)の世界一と「日本を輝き続けさせる任命大使(自分の思いです)」の大谷翔平さんの3冠王+東洋人初の両リーグMVPの栄誉の二択なら、かの高名なジャンヌ・ダルクの「世紀の決断」ではないですが勿論、大谷翔平選手の栄誉の方を待ち望みますね、当たり前の話です。なので酷い言い方のようですが、ベッツ選手の大怪我、あと涙を呑んでの由伸君(山本)の離脱が私も崇める大谷さんじゃなくてよかったと気を取り直しています(今年から応援してるドジャースは監督のロバーツさんはじめ、いいチーム。なので私はここでポジティブに書いてる以上に辛いわけです)。

 でも考えれば、その不世出の大打者大谷さんとて去年、大怪我をされまして今年、裸一貫でロスアンジェルスに移っての大活躍は周知の通り。未だにリハビリがてら試合に出て本塁打連発の偉業はいい意味で浮世離れされています(私も昨年、後半に手術をされましてこの今もリハビリ中で同じかもw=主治医、曰く車の運転もリハビリですと。でも後遺症?か遠近感が少し落ちたかも)。で、比べるのもおこがましいですが、私のNPB応援チームの阪神と。その私に叩かれ気の毒な阪神の方は補強の「ホ」の字もないですが、メジャーの名門ドジャースはきっと緊急補強でいい選手を獲って来て何事もなかったかのように連勝街道を走ってくれるはずです、それを待ちましょう。

 

イングランド“スター共存問題”再燃?…「ジェラード&ランパードとの比較避けられない」

=まず始めに、サッカー(フットボール)の母国イングランド代表チームの愛称は「スリーライオンズ」と呼ばれています。そのわけはイングランドサッカー協会のエンブレムに描かれる「3頭の獅子」からであります。 これはイングランド王室紋章に由来していて、 現在のイングランドの国章は、「獅子心王(Lion Hearted King)」ことイングランド王リチャード1世が第3回十字軍で使用した紋章が発祥であります。で、ついでながら申し上げますと第3回十字軍(1189年 - 1192年)とは、ラテン教会下の3人の国王(フランス王フィリップ2世、イングランド王リチャード1世、ローマ皇帝フリードリヒ1世)により行われた聖地回復のための軍事遠征であります。

 この私のブログの中で再三、サッカー代表レベルとしては無論、我が日本代表(日本代表チームのユニフォームのエンブレムに描かれているのは、3本足の「八咫烏やたがらす」であります。 八咫烏は『古事記』や『日本書紀』に登場する烏で、導きの神、太陽の化身として信仰の対象となっているわけです)を徹頭徹尾応援のスタンスは変わりませんが(国粋主義当然の意気です)、これ又、ブログで述べているのはイングランド愛ですか(実際その昔、現地で旅行して現地の幾つかのクラブチームの試合を観戦したことがあります。が、スリーライオンズのゲームの燃えるスタジアム感を味わったことがまだないので偉そうに英蘭いんぐらんど代表を語る資格はないのですが)。とにかく我が日本代表の活躍記事が今日もなかったのですが、そんならとイングランド代表の記事を目にしましたのでこれを取り上げました。

日本代表VSイングランド代表 過去の戦績

Ⅰ 1995.6.3 親善試合(ロンドン)    イングランド 2-1    日本

Ⅱ 2004.6.1 親善試合(マンチェスター) 日本     1-1  イングランド  

Ⅲ 2010.5.30 親善試合(グラーツ・豪)  イングランド 2-1    日本

 つまり0勝1分け2敗ですか、やはり親善試合とは言えW杯優勝経験国にまぐれでも勝てるとなるとそれは至難かもしれません。欧州の強豪イングランドに接戦の末という戦績に流石(例え勝てなくとも)というべきかもしれません(野球の0-1は情けないの一語に尽きますが、サッカーの場合は善戦の末なのです、♬~友は野末の石の下~♬なのです)。

 因みにここ拾肆年(14年)ほど、マッチがないですが、これは私の希望的観測何ですが無論、いい選手が出てきてる今、勝てる確率は上がってると思いますよ。今のイングランド代表のFIFAランキングは3位(流石です)、因みに米国の健闘ぶり(5位)も凄いわけですが、我が日本代表も7位でイングランドに最後に負けた年よりも数段のレベルアップが窺えます。Jリーグの運営が正しい方向で推進されてきた証と若い選手個々の海外志向の賜物と言えましょう。

 それよりも何よりも一応、宿敵と目される(あちらの方が)韓国(20位、何と中国より下)よりここ数年、ランキングで上なのはとても気分爽快なのは言うまでもありません。

 すみません、我が日本代表と私個人がお気に入りのイングランドの話が長すぎたのでこの記事に関してのコメントが疎かになりました。又の機会でそちらの方はお願い致します。

 

 

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ミッドナイトボートレース下関3rd西日本スポーツ杯  ☆下関競艇12R 優勝戦 (21:54)

軸選手①永田

(買い目) 1⇔5→2.3.4

 幸い、この時間に更新させてもこういうミッドナイトボートレースがあるのは助かりますね。

さてこのレースは優勝戦ですが、軸の①永田は堅そう(連対)、でも単となると⑤枠の高倉が勝率7.38で永田の7.39に迫っています。面白いのですが、データベースで高倉の5コースからのレースの連対率が低いのがポイントも、ここは展開向きそう(3.4コースの選手が捲りそうで)な感じ(まくり差し)に賭けたいと思います。5→1→4が来れば満足感に浸れそうですね。

 

 今日も思いのたけをこのブログにぶつけてみました(馬鹿野郎と・・・済みません、一番馬鹿なのはこの私でした)。

最近は哲学書に凝っていまして、図書館、大手書店に寄れば(自分は昔から好きな本を読むのが好きですね、ネットの文献でもそうですが。以前はたちまち、一睡もせずに明け方も珍しくはなかったですね)、だいたいそんな本を読んでいます。

 最近見た本の中で感心したのは、例の三島由紀夫先生に関する短編集ですか。流石に天才は違うなあと思いながら、書店で買わずに読み終えました(二日がかりでw)。他ではやはり、戦国時代物か、幕末物ですね。やはり、昔の偉人軍人武士も危機迫らないと歴史に残るような轍は残せないようですね(戦争、戦による科学文明が人類の進歩をもたらす)。

 

 明日は、初めてですかね。退院後初の出張(和歌山)なので、明後日明々後日の更新になりそうです。

今日も有難うございました。