=私も通勤で「山手線」を過去利用したことがありますが、で新宿駅をキーにして西日暮里方面に行く外回り、品川方面に行く内回りがありましていずれにしても新宿に戻ってくるわけです(大阪環状線でも同じ理屈)。
それでなぜ先にこの話をしたかというと第三次世界大戦のきっかけはその外回り、内回りじゃないけれどもっといくつかのパターンがあって私もなるほどこの記事にあるように米国が裏切って(記事通りなら)結論は第三次世界大戦に繋がりそうです。
NATO加盟国がロ🐛アに攻撃されたら別にトランプ米国が加わらずともドイツ、フランス、英国も加わったNATO軍が参戦すると思います。しかし、それこそ英国辺りが(英国はEUを離脱しています)参戦しない可能性もありますが、そうなれば不協和音に陥り(欧州各国が)NATO自体がばらばらになれば、優位はロ🐛ア枢軸国側(中、北辺りの動向次第です)になってきます。残念ながら我が国はトランプ米国が中立？を取る以上、ほぼ武力の面では静観の流れになりそうです(でも考えればその流れは我が国にとって一番危ないと思います＝米国がどこも守らない以上、中、北が攻め込む機会を与え兼ねない)。
ここまでトランプ氏のこの発言から想定して意見を述べさせていただきました。まあトランプ氏は大統領選出、前と後では発言が180度違うのも事実でありました(前回の頃を思い出すと。多少、思いつきの面もあるのかもしれません)。
しかし、深読みすれば全世界核戦争にならない限り最後は米国が一人勝ちしそうなシナリオだけにロ🐛アの動向とともに注目したい発言ですね。
トランプ氏が返り咲きなら「『安倍チーム』を官邸スタッフに」自民・甘利氏 “もしトラ”日本の対応
=流石、甘利さん。多少、すねに傷あったかもどんまいどんまい、ってか。
というか甘利先生も私と同じようなことを考えててほっとしました、つまりトランプさんはいやトランプ親分に我が宰相が気に入られる入られないで彼(いや親分)が新たに在任する４年間(リミットだろうねぇ、新たに２期行ったら相当な高齢になりまっせ)がガラッと変わる可能性があるわけです(対日政策)。まあ特に内需経済の面で今話題の「日鉄の買収反対で大統領選へ労働者支持狙う」という方針を明かしています。その他、対日外交の面でももし機嫌を損なわせた後では我が国政府対応の苦汁が待ってるわけです。例えば前回の大統領時代は安倍日本とは表面上では良好、メルケルドイツとは距離を置いたような外交であったようにある意味、対処の仕方さえ間違わなければ上手く米国と関係が保てると思います。
そこで私が思い浮かべたのは別にメルケルさんが女性ではないけど我が国の今度の首相候補ですが一方で女性新首相待望論が起こっていますが、そういう意味で誰がなってもトランプさんとの相性はどうなんだろうとも思います(確か共和党の大統領候補予備選で対立候補の女性のヘイリー元国連大使をきつく攻撃しましたし)。
そういう意味では前回の故安倍さんじゃないけれど甘利さんがおっしゃられた通り、全てをわかった上でトランプさんの懐に飛び込める人物(我が国益を考えた上で)がいいと思います(現役議員ではそれが誰なのかは思いつきませんが)。
＝そうそうそうなのであります。この記事の理由だけでも「巨惡」ロ🐛アを勝たせてはいけないのです。
それは北方領土返還＆北海道侵略危機(想定)の問題を抱えてる我が国日本や次は我が身か戦々恐々？としている欧州のロ🐛ア寄り(国境寄りという意味)の国々はたまったもんじゃないでしょうのはずです、少なくとも私は(同類は)。
しかし如何に世界の大事だ、火急の用だって惡(表と裏、世界観で露の方)と孤軍奮闘をしてんのはウクライ🌺1国なのです(なるほど世界観で正義がウクライナと決めつけられませんが少なくとも我が国政府はウクライ🌺を支持しています)。そう考えたら米国バイデン政権は特に武器供与の援軍をしてるわけで助太刀一番手の国であることは確かですね。しかし、この記事や昨今の海外ニュースを見るとやはり国が大きい分、ロ🐛アに持久力、耐久力で勝っていたみたいです。考えてみたら1812年のナポレオン遠征軍敗退、1945年の大祖国戦争(独ソ戦)でナチスドイツ敗戦と大一番では退けています、それで比較するのも何なのですが過去のナポレオンの大軍、ナチスドイツのタイガー戦車主戦の大戦車部隊ですら退けた異様に防衛戦で強かったロシア及びソ聯と言えます。なので今回の戦争でのウクライナは大善戦をしたとも言えて残念ながら記事の通りなら世界(特に欧州、日本)はこの先、苦境に陥るかもしれません。ならば今後の行く末はより自信を深めそうな巨惡(一方の世界観からの例えです)に立ち向かうべく米国、NATO、そして日本の本気度が必要になって来るかと思います(ある意味、現代ドイツにもいろんな意味で危機感を持ってほしいものです)・・・独紙報道の最悪のシナリオに対しての私なりの意見を書いたまでですので。
=先ずアルゼンチン対ブラジル戦とパラグアイ対ベネズエラ戦の２試合を比べてみるとどうしても予選最終戦のアルゼンチン、ブラジルは過酷なマッチメイクだったと思います。
敗退のブラジルは初戦(アルゼンチン、パラグアイ、ブラジル、ベネズエラの４強が総当たり戦で勝ち点２位までが五輪出場権、因みにこの中で野球をやらせるとベネズエラが抜きんでてトップですが五輪サッカーなので)でパラグアイ(若手が力をつけてきてますが)に0-1で完封負けが最後まで響いたんじゃないのかな(南米予選決勝ラウンド)。
ブラジルの決勝ラウンド初戦の敗因は予選グループ１位通過確定後の予選最終節のベネズエラ戦に主力を落として(相手を舐めて)挑み結果1-3で負けています。４，５年ぐらい前の万全としてた頃ならともかくただでさえ故障者続きのブラジル２３歳以下がこれで負け癖がついた感じでしょうか。
その勢い(逆)でパラグアイに痛い敗戦を喫したブラジルが続く背水の陣のベネズエラ戦では守備陣も積極的に攻撃参加に加わる陣形を見せて明らかに初戦と違う内容でしたが、この試合は先制するも約１０分後に同点に追いつかれました。
そして次の得点は何と70分過ぎにベネズエラに入りますがこれはVAR判定の結果、無効になり同点のまま(二昔ぐらい前ならこれでブラジル万事休すだったかもしれません)。そしてようやく90分近くになりブラジルがシュートを決めて2-1で勝ちました。後で考えるとブラジルらしさは無かった試合とも言えますが、その流れのままいよいよ決戦のアルゼンチン戦に臨み0-1で敗退して五倫３連覇の夢が消えたわけですが、総括(ブラジルの)としては代表監督就任の件で合意に至っていないのにブラジルサッカー連盟(CBF)が報道陣に流したわけでとにかく内部でごたごたしてた中のこの五輪サッカー代表南米予選、ある意味順当(今の若手世代の実力からして)かもしれませんね。因みに私は南米ではアルゼンチン推し(神・マラドーナをTVで見なけりゃ以後サッカーなんて見向きもしなかったかもしれません)なので「ああよかった」ですね。
【阪神】佐藤輝明が豪快弾！新打撃フォームに他球団スコアラー警戒「捉える能力は上がっている」
=球春ですか眞に春爛漫ですね、野球界も。私も阪神応援し出して早や数十年、相変わらず関西でのタイガース人気は凄いものがあります。私が熱狂するイングランド・プレミアリーグ(サッカー)いち熱いサポーターに包まれるアーセナル(ロンドン)に負けないものがありそうです(球団、ファン、取り巻き)。この記事を面白おかしくするために多少、誇張は入れましたがそんな感じは見受けられます。私が思うところアーセナル、阪神の共通点は強いところかと思います(アーセナルには日本代表冨安健洋も所属してます)。
さて私期待の佐藤輝ですが今年はいいみたい、本当に信用できるんですかね。インパクト(存在感)は１年目の方があったと思いますが、やはりシーズンを通じての爆発力を期待したいですね(一昨年の村神様、かつての山川穂高、ペタジーニのような＝例えに工夫しました)。実は彼が横浜スタジアムで場外本塁打(ルーキーイヤー)を放ったのを見た時、これまたかつての松井秀喜選手の幻影を思い起こしたのですがね。その視点からは伸び悩んでますかね。でも今年は米国で自主トレをしてますしキャリアハイの成績に期待しましょう。
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🌕松戸競輪 第１０回ニコ生チャリチャンＣ 12R Ａ級決勝 発走予定 20:35
軸選手⑦室井
(買い目) 7⇔4→1.2.3.5
本当は夕方発走のGⅠ全日本選抜競輪(岐阜)の決勝の12Rをここで予想したかったのですが時間が無くて。
で、私の本命は⑨番の郡司君。ヒモに松谷、古性、清水、南を考えましたが結局、マークの郡司君の３番手松谷への2車単⑨→⑤(14倍)に1000円のスイチ(1点)勝負、当たったら久しぶりに曽根崎のフランス料理のレストランに行こう(TV見てて食いたくなったので)と思いレースを見てましたが結局、郡司は勝ちましたが2着は清水、ラインは松谷じゃなくて北井の方が逃げ残って３着で外れました。まあ遊びなのでしゃあないですね。でも競輪のアタマ(1着選手)は読めてきたので次回に期待しましょう。
３連休でしたが、自分は旅行も行けず(現在、嫁さん、彼女らしい人がいないので)少し退屈でしたね。でもそれはそれで自分は言いましたように博打が好きなので競馬競輪(舟券買いはお休み中)をたまに買ってます(１日2、3000円ぐらいまでですね、基本当たらないと損しますから)。まあ健全な生活を送っています、ただもうじき暖かくなれば遠征はしますよ(見よ東海の空明けてって感じですか)。
ホントはこの更新昨日のはずでしたが、一日遅れました。次回は水曜日に更新させたいですね。
宜しくお願い致します。