ガンバレ智加ちゃん、賞金女王(多摩川)!!/来年はもっと出来るだけ過激なブログにしたいと思います | 履正社高等学校一OBのブログ

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このブログで競馬、競輪よりも華やかさでは一番だと思うボートレース(競艇)のギャンブル性は抑え気味(でも適度に予想はします)に伝えていけたらなと思います。

賞金女王は奈菜(平高)ちゃんと美祐(實森)ちゃんが出てないので(シリーズ戦)ここは一択、旧知の仲の智加(平山)ちゃん応援します。別に知りあいっていうだけならひかる(高田)ちゃんや万記(長島)さんもいますけど

I would like to visit Detroit at least once if I have the money.

 

「工藤会トップへの死刑判決」「ETCカードとLINEが使えなくなった」ヤクザが振り返る2023年。町田市銃殺事件、神戸市ラーメン組長殺人などヤクザがらみの事件に暴力団関係者は何を思う?〈重大ニュース〉

=ところで自分の知りあい、身内のなかに旧軍人(日中戦争、太平洋戦争)、右翼団体(叔父の一人が名乗ってるだけも)、警察官(刑事)、弁護士、など垢の他人ならたじろぎそうな連中がいますが、残念ながら知りあい、身内にヤ○ザの関係者さんはいないですね、前回の記事で自分自身がスカウトされかけたは書きましたが、やはりその世界の人らは格別なのでかかわりがないということはよかったと思います。

 

自民党議員の逮捕・起訴は直近5年で8人…「キックバック問題でも出るなら党は瓦解」期待できぬ自浄作用

=なるほど支持政党から直近5年で8人現職議員が逮捕ですか、本当に素直に情けないの一語に尽きますね。

ご存じのように我が国の現職の国会議員には不逮捕特権という法律で守られています。ただしそれは国会会期中に限られています、今は国会が閉会中で来年1月下旬から始まる通常国会までに自民党安倍派(清和政策研究会)を中心とした政治資金パーティーを巡る裏金事件に狙いを定め、東京地検特捜部は全国から検事に協力を求めて捜査に集中しているといわれています。今後も派閥の会計責任者だけでなく、議員そのものまで刑事責任を明確に問えるところまで追い込めるのかが焦点になりそうです。

 さて、この記事の焦点(私から見て)は自民党は瓦解するのか?ですが、さてどうなんでしょうか。

私的には一度、解体して政治家右派の党派を超えた連合が夢なのですがどうも今の現状の自民党の慌てふためきぶりからは辿りつきそうもないのが現状ですね。支持率凋落一途の岸田首相が何食わぬ顔で乗り切っているのも私なんかから見れば不満この上ないですよね(まあそれは置いときますが)。ところであの、頼みの綱の日本保守党党首の百田尚樹氏が来月に「がんの手術」をされるそうです、先生のコメントからは「手術をすれば治る」そうです。とにかく先生は今後の日本政治にとって貴重な存在な方なのでご無事をお祈りしております。

 話を戻しますがいずれにしても、麻生先生や高市先生やその他、自民党右派の先生方の思惑もあろうと思います、来年こそはそんな先生方に政局の主導権を握ってもらい「自尊心が誇れる」日本にしてもらいたいものです。

 

ロシア軍、ウクライナで「甚大」な損失 独軍高官

=言っておきますが、私は日本ソ聯、日本露西亞の100年前後に及ぶ国家間の関係からソ聯および露西亞に虫唾が走る人間であります。その私でも思うに他方のニュースソースなどではやれ「ロ🐛アがここにきて押し気味ウクライ○劣勢」とかやれ「ウクライ○は頼みの綱の米国からの援助に陰りで苦汁」といった記事が目に余ってきた感じの中、こういう「ロ🐛ア軍、ウクライ♥で『甚大』な損失」という実に爽快にスキップしながら挙句、関空の展望ホール?で白人の女の子らと並んでアイリッシュダンスをしたい気分?な記事ですが、さて鵜呑みにしてもいいんでしょうかねぇ。

 まあ記事中の~「この戦争が終わった時、ロシア軍は物的にも人的にも弱体化した状態に陥っているだろう」との見方を示した〜は今後、我が国に対しては1,2年は簡単には突進進軍してはこないだろうと歓迎しますが。

 で、獣感あふれる露公(失敬)の方も〜一方で、ロシア軍は「受刑者の動員を含め」、新兵の確保には成功していると指摘した〜との勇ましい記事も。これはウクライ○の方もすでに同じようなことが行われていますが、何せロ🐛ア軍はそれの歴史も違いますし規模も半端じゃないんでしょうね。

 いずれにしても早や来年早々でこの戦争が2年目に入ります、こればかりは流石に来年辺り結末が近そうな感じはします。

 

アメリカ・中国で「白い肺炎」が急増....。新たに流行中の"新病"を専門医が解説

=先ず最初にこの「マイコプラズマ肺炎」ってのは猫ちゃん(ネコ)から人に移すというのは自分がガキの頃から知ってましたが・・・。なのでそんなころよく近所で野良の子猫を拾ってきては自分の部屋で飼ってると親からは「そんなことばかりしてるとばい菌が口から入って死んじゃうよ」と言われ叱られて泣く泣く、知りあいのネコ好きに預けたのが一、二度ありました。そんなわけで「ばい菌ってなんだろ」と調べてみるとそれがマイコプラズマ肺炎菌だったわけです。

 まあ例の新型コロナウィルスも出所は中○かと言われてました、また中○は怪しいのは米○の方だとも反論したのも覚えています(仮にその説を信じたとして何せ米○には中○系移民が物凄くいるので怪しいもんですが)。なので今回のこれアメリカ・中国で急増は興味がある且つ警戒も新型コロナ同様、世界が一丸となって警戒しなければいけないかもしれません。

 最後に余談ですが実は私ですがその昔、文中のアデノウィルスにもかかったことがあれば間質肺炎(原因はアスベストかと言われましたがそうじゃなかった)にもかかりおまけに2週間で治っています。なのでこの記事の「白い肺炎」にも初期段階なら対処できそうですが、ご存じのように私は先日心臓大手術を敢行し危うく生き延びた身なので不安ハラハラですね・・・

 

阪神日本一 「湯浅の1球」の裏側とは 4カ月半ぶりの電撃復帰 坂本「加治屋さんだと思っていた」

=名古屋生まれ大阪育ちの大の阪神ファンの私が太鼓判を押します、来年も阪神は優勝争いが出来そうです(連覇出来るまでは=勝負は時の運です)。で、この湯浅選手ですが最近見て思ったんですがいい意味でオリックス顔ですね。というのもあのこれまたいい意味で世間を騒がせたオリックス(現ドジャース)の山本由伸投手に顔が似てません? あたかも湯浅投手に似てるとネットで検索すれば山本由伸投手によく似てるってhitしました。

 湯浅投手もその山本投手の2/3でも活躍(クローザーで往年のハマの大魔神並みに)されたらタイガースはぶっちりで連覇だと思います、久々の虎の話題ありがとうございました。

 

⛄⛄

G1 第12回クイーンズクライマックス/G3QCシリーズ 5日目

多摩川競艇11R トライアル (15:41) 12月30日

➊平山智加(香川)

❷遠藤エミ(滋賀)

❸高田ひかる(三重)

❹三浦永理(静岡)

❺川野芽唯(福岡)

❻田口節子(岡山)

 フォーカス

1⇔2→365

 

 年の瀬、年末らしくてここはこのブログでは珍しくて競艇のデイのレースの予想でも。

大晦日の決定戦(賞金女王)は予想できませんのでトライアル最終日の11Rでも。12Rもありますが今回の面子の中では一推しにした彼女が尼崎の男子混合G1を堂々と逃げきって優勝した頃から知ってる平山の智加ちゃんを応援します。彼女とはこないだの尼崎のイベント(旦那の福田雅一選手と一緒に)でもこっちが手を振ったら微笑んでくれましたから。

 まあ本当は智加と言えば奈菜、平高奈菜ちゃんですが彼女の方は賞金女王でも勝ち負けできる腕ですが、今回探したって見当たらないのでははぁさてはFが多いんでまた休んで出られないんだと思いきや、シリーズ(女子賞金ランキング13位以下)に回ってました、単に彼女は不振だったようです。まあ彼女の場合、来年こそは奮起してもらいましょう。

 さてもう一人、応援してるなかで忘れてはならない選手に實森美祐(岡山)って子がいますが、彼女もより一層来年に頑張ってもらいましょうね。その他、平川香織(埼玉)下野京香(東京)もいろんな意味で期待の若い子だと思います。

 本当は富樫麗加(東京)辺りがバリバリ実力をつけて今を時めく守屋美穂ちゃん(岡山)並みに=昔は守屋一択の時代もありました、上がってればそれで十二分なんですが、彼女の場合欠場が多い気がします。いずれにしても埼京地区はビジュアル的にもいい選手が出てきてると思います。そういう意味では亜理紗(浜田)=埼玉にも頑張ってもらいましょう(まあ彼女は人の嫁ですからね((´∀`))ケラケラ)。

 

 そういうわけで今年最後のブログ(たぶん)は自分らしく好きな競艇(女子)の話題で締めくくれたのは自然と感謝ですね、本来なら新型コロナ禍も自分の大病もなければ今年も多摩川競艇賞金女王の初日と大晦日の最終日はわざわざ、新幹線のぞみでハンディカメラ片手に出向いてるはずなんすけどね(7年ほど前に平和島で行われた賞金女王決定戦=大晦日、は優勝の松本晶恵に感激しながらも何せ12月31日20時過ぎの東京―新大阪のぞみですよ、ほんと馬鹿みたいに苦痛でした)。

 でもそんなわけでも遠藤エミちゃん辺りが空気読まずに優勝しちゃうんだろうな(なんてったって唯一無二の女子SGレーサーです)。この前の大阪 石野君(グランプリ)みたいに。

 

 ではだいぶ病気前に戻ってきたので来年こそはの心意気でしていく所存です(正月早や目には更新します)。

 

なのでここは定番とおり「良いお年を」