1か月近くのリハビリ加療で自宅からお願い致します。足腰はだいぶ戻ってます/ | 履正社高等学校一OBのブログ

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このブログで競馬、競輪よりも華やかさでは一番だと思うボートレース(競艇)のギャンブル性は抑え気味(でも適度に予想はします)に伝えていけたらなと思います。

巷の界隈ではクリスマスイブからクリスマスで潤ってますが、現状の私はそんなことと無縁であります。しかし反転攻勢、来年はきっと潤いの一年にしたいと思います〜野戦病院から復帰の一兵卒より

Merry Christmas, everyone in Japan

 

このブログは遡れば博専(博打専門)で始めたので先ずは、入院中に閃いた競艇3連単分析法を公開いたします

 自分はいつしか、舟券3連単1点出しを5割の精度で回収して行ければ、必ず(絶対)収益化が見込めると思ってましたが、この舟券3連単1点に絞り込むのはかなりの難易度がありますね。そのわけをいちいち述べませんが、精度(最低2点で拾える確率)はだいぶ上がってきたと感じています。尚、今回は詳細は次回以降に致しまして、ここでは勝負できるレースの説明でもします。

(1)開催場の7レース以降で1枠が狙えるレースに絞りましょう

(2)数あるファクターの中で能力指数という項目に注目しましょう

(3)舟券3連単を狙いますが、それを絞っていき2点、究極の1点を目指します。しかし、現段階では1点絞り(勝負)に拘るのは難しく(方法論)、現段階では2点で勝負した方がいいでしょう

 ざっとこんな感じで箇条書きで表しましたが、いずれの項目も中身が濃いと思います。

というわけで今、現地に行けない(夜風は病み上がりの身に毒)のは残念至極ですが、住之江競艇グランプリ優勝戦、グランプリシリーズ優勝戦のTVを見ながら書いてます(ガンバレ峰ちゃん、石野君、かつてのイベント上の友達なんで)。

 ついでにもっと言えば、午後の紅茶じゃありませんが午後の競馬の有馬記念もきちんと買いました。でも外れました、⑩ジャスティンパレスから⑮スルーセブンシーズの馬連1点勝負(千円)でしたが、散っちまいました。TVで⑩番馬いれ込み加減も看過できそうと思ったのが結果、間違いでしたかね。騎乗の武史(横山)も最後方から行かざるをえませんでしたね(ベストじゃないがベターな騎乗と思います)。あともう一方の⑮番も気合が先走ってましたかね。

 入院中はTVが観れなかったので感も鈍ってたかもしれません。

次回以降は以前と同じようにこの競艇、競馬はもとより競輪の予想も再開したいと思います。

 

某病院のICUで「非常に危険な状態」で電気ショック蘇生を受けた自分〜その後、蘇りましたが「幻覚」「譫妄」などに悩まされるも一般病棟へ戻ってからは回復していきました

 一応、入院前は冠動脈瘤、不整脈という症状でしたが、バイパス手術、カテーテル手術の結果、一般病棟に戻ってからは心不全の改善という病状でみるみる好転に向ったのは自分の「気力の賜物」かと思いました。食欲だけは人二倍の私は、この院内の不味い食事(心臓病食)も軽く平らげましたし、これも来るべく戦時になれば食料不足から不味いフードが中心になるので大したことはなかったですね。

 北斗の拳で「死兆星」が出てきますが、私も譫妄(せんもう)に交じって現実に見ましたね(網膜の中央に張り付くような黒点=ICUを出たころには消えちゃいました・・・)。そしてそれを見ながら「もうじき死ぬのか、やだな」と思ったのも事実です(ICU内)。その他、同時期入院の何人かがICUで亡くなってます(幻覚中で定かではありませんが、即席霊安室や医師、担当看護士の不手際?の記憶もあったような)。そんな中、無事に帰還出来た自分の運の強さに感謝したいと思います。

 さて最後に「非常に危険な状態=電気ショック蘇生を受けた」とありますが、これは事実です。事実と思いますが覚えてないんですが(手術で全身麻酔も)、眼が覚めた時は医師みたいな人が私の胸元でAED(電気ショック)の道具を持っていて「生き返りましたね(先生の目が半笑いも怖かった)」「血圧もぐんぐん上昇してますよ(上20前後から)」と声かけられましたから。そして何となく両手を合わせた時の自分の掌のなんと冷たかったこと。いずれにしても社会復帰に向けてリハビリを急ピッチでしてる最中の現状です。

 

今回はこれで終わらせたい(血圧上147しんどいので((´∀`))ケラケラ)と思いましたが、余りに内容が殺風景なのもなんなので二つ三つ目についた時事を自分の感想から述べたいと思います。

 

イスラエル軍 ハマスの“ガザ北部司令部トンネル”公開 内部で人質5人の遺体発見

=決めつけはいけませんが、自分の考えではもはや○スラエル軍は任務遂行のためには人質も当然、無抵抗なガザ市民もないがしろにしてるという感じじゃないでしょうか。何度も言いますが間接的にこのイスラエルハマス軍事衝突の行方がロ🐛アウクライ○侵攻の勝敗に関わっていると過言ではありません(根元は悪の組織ハマスなんだが他方の評判の悪いネタニエフがこれを大いに利用した流れ)。もし、イスラエルハマス軍事衝突が起こって無ければロ🐛アの形勢が逆に失っていたことでしょう。もっと言えば○スラエル、パレス○ナ、ウクライ○がどうなろうと我が国第一主義の自分から見ればいいのかもしれません。それは偏にロ🐛アを世界が勝たせてはいけないという不文律が平気でもうじき破られようとしている現実があるからです。我が日本から見れば北方領土を占領してる(手放さない理由は一つ、本格的な我が国侵略の拠点と考えているからではないのか)その悪の枢軸国(同盟国に同じような思惑がある中○、北○鮮)の優勢のまま終われば最悪のシナリオになるということなのです。

 

中国で流行の〝歩く肺炎〟 年末年始控え国内でも警戒

=この記事は12月23日の産経新聞の時事からで少し古いですが、逆に裏付けが取れず軽々に書いてはいけませんが、また出所はあの中○ですか。笑っちゃいますよね、新型コロナでどんだけ全世界に迷惑をかけたのか怒りで体が震えます((´∀`))ケラケラ。この関連記事は敏感に且つおろそかにできないので年を越してからも追い求めていこうと思います。

 

🦔🦔

 happyな年越し感ってないですね、自分の家ん中はまるで押し込み強盗に入られたかのように荒らされ散らかったまんまです(これは毎度のことですが)。いつしか、神経質で几帳面で家の中のごみ一つ落ちてても大急ぎでゴミ箱に向うというような性格はどこ行ったんでしょうかね。それは入院中でもありまして、ようやく深夜睡眠薬で眠れたと思って翌朝見たらベッドでスニーカーのまま寝ちゃって、それを看護士さんに見つかって少し注意されましたが自分は「ここはアメリカじゃなかったの?」とjokeをいい返しましたが、看護婦長さんも来られて「アメリカでも入院中の方は靴は脱いでますよ」と真顔で返されたのを思い出しました。

 要するに私のだらしない性格は今後、治らないでしょう。

ようやく入院前のリズムになってきましたのでこの調子でブログを続けていきたいと思います。

 明後日辺りに更新したいと思います。

 

今後もよろしくお願い致します(定番の「良いお年を・・・」はまだ言いません)。