今日は、ひさびさに、


東京で歌のカラオケレッスンを受けてきましたニコニコ


ぼくが習ってる先生は、



池真柚子先生。


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そう、最近、何かと「まゆこ」さんにはおとめ座、ご縁があり、お世話になることが多くなってきてます天使(笑)




いつもは、大阪に住んでる家ぼくは、特別にSkypeでレッスンを受けています。



だから、東京で「リアル」にレッスン受けるのは、ほんと、久しぶり。



今日は、レッスン前に、


「なぜ、歌を習うのか!?



その目的を尋ねられました。



ぼくは、次の3つを挙げました。


1. 「自分自身の声~ナチュラルヴォイス音譜」と出会うこと
2. 自分自身のルーツとなる音楽と出会い波、そういった音楽を作曲してゆくことラブラブ
3. 実際にコーラスグループチューリップ黄チューリップ赤チューリップ紫チューリップピンクを結成し、ライブをしてゆくこと



上の3つを挙げた瞬間、真柚子先生の目がキラリと光目・・・ったように見えましたにひひ(笑)



「じゃあ、チョッと厳しめに指導させてもらうわよ星



っていう感じになるのかどうかはわかりませんが、



きっと今までとはちがった形の指導をしていただけるのだろうな、と思いましたわんわん



今日は、



「低音域で喉が締まっている」



ことに気づきました。



高音域は、わりと未知の領域UFO。未来の音域。だから、「くせ」「過去の悪い習慣」がない。



それに対して、低音域は、「おなじみの」いちご「今までの悪習がしみ込んでいる」音域。



だから、修正するのが、なかなか難しい。


う~ん。深い内容だなあニコニコ



これ、歌に限らず、いろんなことにあてはまる気がする。



今までの通り道では、うまく音が上がってゆかない。前ではなくて、後ろに持ってゆく。



下から上に突き上げるラインは前のめりになりやすい。



そうではなく、上から降りてくるラインジェットコースター、そのままの道筋で下から上に上がるようにする。




深いなぁニコニコ



これ、人生全般にあてはまるやん。



バランスを崩しているのに、うまくいかないのに、



「今まで通ってきたから。」



たったそれだけの理由で、そのグニャグニャ道を通ってしまう叫び



そうではなくって、



まず自分がグニャグニャ道を(笑)通ってることに気づき、



軌道修正する観覧車



また外れたら、



また軌道修正する観覧車




そうしているうちに、それが、道になってゆく走る人・・・





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