勤務校であいさつのできる子を育てようと、取り組んで2年目になります。
ここのところ随分あいさつができるようになってきました。
私がこれまで活動して、子どもがあいさつをするよう育てるために必要な事は1つだと思います。
それは先生がお手本となるあいさつをするという事です。
ほとんどの子どもは、いつもあいさつをしてくる先生には、自分からあいさつをします。普段あいさつをしない先生には、進んであいさつはしません。
…というのが実感です。
まず毎日先生が子どもに気持ちの良いあいさつをする事が、毎日あいさつについての話を聞かせるより有効だと感じています。
次に先生があいさつをする時のポイントが4つあります。
①笑顔で目を見てあいさつをする。
怒っている顔やしかめっ面の人にはあいさつは返したくないですよね。
②集団に向けてではなく、1人につき1回あいさつをする。
自分があいさつをされているという意識を持たせる事ができ、あいさつを返してくれるようになります。
③軽くでもいいので、お辞儀をしてあいさつをする。
子どももお辞儀をするようになります。
④大きすぎない声であいさつをする。
相手に届くより、そこし大きな声がいいです。
もちろん先生があいさつをする以外にも様々な取り組みはします。ですが、最も大切なのは、先生の主体変容と率先垂範だと思います。
追記
あいさつをさせる事はあくまで手段であって、そこからどのような子を育てたいかという目的を持つことも大切ですね。