確変で10連チャン20連チャンはパチンコホールで特には珍しく無い、
目撃したり、自分で体験したり、日常に溶け込んでいる光景。
しかし、
確変率を50パーセントと仮定すると
10連チャンで約1/1000、20連チャンで約1/100万にもなる。
日常ではありえない確率の事象も、パチンコホールでは普通に起こる。
パチンコホールが完全確率に基づいて運営しているのなら、
いつ行っても、どのホールを覗いても、出玉の凹凸は平均化されるはず。
でも、それではパチンカーの射幸心を煽ることが出来ない。
ホールの根本的な営業は
いかに「自分の店が出ているホールだと印象付けられるか」が重要。
あまりもう多くはやっていないと思うが、
中にはホールの大当たり信号投下が、単発、あるいはワンセットは正直ある。
ワンセットはワンセットで一つの大当たり信号、
3連チャンは3連チャンで一つの大当たり信号、という認識をせざるを得ない。
もちろん、ワンセットや3連チャンだからといって、必ずしもそうとは言えない。
現在では、ホールの演出も巧妙化していますが、露骨に不審がられることはしてこないと思う。
とは言っても、一番のミソは、
一般的に行われている、シマ管理。
ホールのデータの集計は、シマごとにされているのが普通。
異常に連チャンしている台がある場合、残りの台は、
その時間帯はスペック以下の連チャン率しか振り分けられないため、
そのあおりを食らい、単発、ワンセットの割合が上がる。
この異常連チャンする台も、
複数台を日にローテーションさせているホールやある時間までは単独台を固定させているホール等様々。
新規オープンやリニューアルオープン時は、
シマ管理の連チャン自体を上げますから、シマ全体がスペック以上になります。
連チャン台のシワ寄せを受けることなく、
自分の台も連チャンしやすくなっている。
強イベントでシマ全体をあげて、通常でやや下げて、
トータルの数字がほぼスペックどおりになればホールは結果オーライ。
薄利多売の良心的ホールでしたら、
普段は出す台以外も、連チャンも管理することなく、遊べる。
逆にいつ行っても、
スペック以上の連チャン率が得られないホールもある。
大当たりはするけれど、勝てない、の繰り返しです。
大当たり引いてニコニコしている間にひと箱飲まれかけた頃にまた大当たり!
最終的に全部飲まれてしまった・・・みたいな。
単発でも、ワンセットでも3連チャン止まりでも、
そこが通過点ではなく、その時間帯、その台のピークの場合が多い傾向のホールでしたら、
無理に出玉を突っ込むことせず、見切ってかまわないと思う。
ドル箱ひと箱で店員を呼ぶのも立派な立ち回り。
また同じ確変率でも
『突確』割合で出玉も大きく左右される。
ホールのデータが出玉有りの確変大当たりと出玉無しの確変大当たりの区別を別々にしているのか、
一緒になっているのかわからないが、、
最近は『突確』の割合自体も高くして、
見せ掛けの連チャン率だけを上げようとしている機種も増えている気がする。
極端な話だが
まずは全部ひっくるめて『確変大当たり』と捉えていくほうがわかりやすいのでは?