先月、6月30日に母が永眠しました。

覚悟はしていたけどやはり私にとって母はとても大きな存在でした。

心にぽっかり穴があいてしまいました。

母には感謝の気持ちや他にも色々と伝えたい思いがあるのに…

それなのに言葉にできず涙が流れるだけ。

なんでだろうね…


今年の春には家に帰ってこれたけど、ここ何年かはほとんどを病院で過ごしていた母。

6月に容態が悪化して入院となり最期は病院で息を引き取りました。

面会に行って帰る時には「また明日ね」と言って帰り、また母に会いに行く。

そんな日々が長く続いていました。

だんだんと小さくなっていく母の姿を見ているは辛かったけど明日があることにわずかな可能性を信じて希望を持つことができました。

それが母を亡くした日からは時が止まってしまったような気持ちになり、もう明日は来ないんだと思ってしまうようになりました。

けど、それは違う。

どんなに悲しいことや辛いことがあっても明日は来る。

姿は見えなくなってしまったけど私の心の中に母はずっといる。

これからは一日の終わりに「また明日ね」と母に手を合わせよう。

そして夜が明けたら「おはよう」と笑顔で母に手を合わせられるようになろう。

いつまでも泣いていたら母が心配してしまうのでしっかりしないとね。

少しずついつもの暮らしに戻って明日を生きていかないとね。


「お母さん、また明日ね」