みなさんいかがお過ごしでしょうか?ゆかりです。
冒頭のタイトルを見たとき
「うえぇぇぇぇ~!!
そうやったん?」
ってなりました(笑)
タイトルに使用させていただいた名言は
こちらの著書から引用いたしました。
「嫌われる勇気」
ー自己啓発の源流「アドラー」の教えー
岸見一郎 古賀史健(著)
ダイヤモンド社
青年と哲学者の先生との対話形式で
アドラー心理学について書かれた作品です。
人間関係で悩んでおり、なんとか対人関係の悩みから解放されたい
と考えていた当時の私には、衝撃的な内容でした。
人間関係の悩みは、人が存在する限り続く
それこそ宇宙でたった一人にならない限り。
本書を読んで、そう思った時に
気持ちが楽になりました。
解放するとかしないとか
そんな次元の問題ではないんだな、と。
哲学者の先生はこうもおっしゃっています。
『対人関係で傷つかないなど、基本的にありえません。』
なんだ~
傷つくことはよくあることか、と
悩んだ自分を肯定的にとらえることができたんです。
傷ついた自分に落ち込まなくても、いいんだな~って。
そればかりじゃなく、例えばお金の価値なんかも
対人関係が影響しているんです。
千円札に与えられた価値は、人の「千円の価値がある」という
共通認識であって、あくまでも社会的な文脈の上で成立しています。
もし、この世界に自分以外の誰も存在しないとなったら
千円の価値はなくなり、紙切れの扱いになってしまうでしょう。
つまり、価値という大きなテーマも最終的に対人関係に還元されるという
ことなんです。
個人的な視点から壮大な視点でも、学ぶことが多い著書です。
ここには書ききれなかったテーマ、エッセンスが
他にもたくさんあります。
人間関係で悩んでいる方も、そうでない方も
新しい学びや発見、ご自身の気づきを得ることができると思います。
オーディオブックでも配信されているので
本を読むのが苦手な方や電車の中や隙間時間にお勧めです。
対話形式なので、朗読スタイルにマッチしてますよ。
最後までご覧いただき、ありがとうございます。