私の趣味のひとつは読書。
毎日、結構な量の本を読んでます。
最近ハマったのは高山理図さんの
「異世界薬局」。
現代日本で活躍していた
研究一筋の薬学者が過労死して
中世ヨーロッパ風の異世界で
高名な宮廷薬師の家系の10歳の少年の
身体に転移?転生?します。
神術と呼ばれるオカルティックな治療が
施され、平民にはほぼ役に立つ薬が
手に入らない時代。
彼は疾患を透視して特定したり
それに必要な処置や薬剤も特別な視覚を
通して処方し、現代薬学の知識と
転生の際に身につけたチートな能力で
異世界の人々を助けていきます。
作者様自身が現役の医療研究者様ということで
なかなか読み応えがあるのです。
主人公ファルマはチートですけど
物語が進むにつれ、
どんどんヒトならざるものになっていき
ヒトとして穏やかに暮らしていきたい自分と
それが許されない状況が続きます。
ネット小説も1年前から更新が止まっていて
書籍版も7巻で止まっているので
続きが気になります〜‼️
でも、医療研究者様なら
コロナ騒ぎでもあるしお忙しいんでしょうね。
神術は現代で言えばエネルギーヒーリングの
ようなものであるかもしれないし
ファルマが最初、受け入れなかった
悪霊は現代でも霊障として考えられます。
若い頃、私は安定剤や多くの薬を
飲んだりつけたりしていたので
今はできるだけ薬剤は使いたくないと
思っていますが
それでもたまに飲むととても体が楽になるし
薬を考える生み出した人は
偉大だなと思います。
心は広く柔らかくいろんな可能性を
受け入れることが、より多くの気づきや
結果を生み出せるのかなと
そんな事を考えさせてくれる作品で
ありました〜。
あー。
続きが読みたい〜。
らぶ
ななこ