群馬の総合セラピースクール・スペースアンジュの小暮奈々子です。
大晦日ですね~。
私は洗ったカーテンを四苦八苦しながら干し終わり(背が低いので大変)
ちょっと一息ついたところです。
皆さんは何をしているところかな??

今年は10月に母が亡くなったので
新年のご挨拶はご遠慮させていただきます★

と言っても仕事には関係ないので
ブログは書いてるかもしれないんですが(笑)。

さて、今年は気学でいうと「五黄土気」が中央に入った年。
本来の気学版の位置にすべてが配置された年になりました。
つまり「もともとあるべき場所」に影響を受ける年になったのかもしれないですね。

私も今年はいろんな方向から「本来のあなたになるべき」と
アプローチがあって
「本来の私って何????」みたいな感じでした。
そんなこんなで4月から10月まで母と時間を過ごしてきたんですが
しあわせな半年でした♪
小さな後悔はいくつもありますが
それよりも大きな達成感や愛情が循環した満足感のほうが
大きくて、悲しいとかやりきれない感じとかは一切ないんです。
私は「何か」と聞かれたら「愛」の人なのかもしれないです。
この半年、同じことを何回も言う母の言う事を聞くのも楽しかったし
おむつの交換も面白かったし、
食欲がない母にいかに少量で栄養素を取れる食事を創るか
メニューを考えるのも楽しかったですね。
毎日病院に通って看護師さんたちと仲良くなるのも楽しかったし・・・。
キャリアとかお金とか、生きていくためには大切だけど
私はそんなに贅沢じゃないし
母の介護や看病で時間を取られていっても
「お母さんの年金で生きていければいいや~」というノリだったので
仕事に対してのいらだちとかは全くなかったですね・・。

ただ、私がそう思っていたのに
反対にありがたいことに仕事は切れる事もなく
新しく学ぶことも増え、
母もいなくなり
これからどうなっていくのかな…と考えているんですが
やはり私はいろんなセラピーやヒーリングツールを
もっと広く多くの方に普及したいし、
優秀な人材を育てていきたいと
思っています。

表面的なものでなく、
もっとセラピーやヒーリングの本質というものを
理解した講師やセラピストを育てたいんです。
これは、母が亡くなったからこそ思う事でもあります。

母は心不全で入院した後、お腹に6センチ大の腫瘍が見つかり
その腫瘍の病名がなかなか確定せず
入院が長引いている間に痴呆も発症しました。
セラピーやヒーリングを学んでいる方だったら
どうするかな??
多分、自分が知っていてできる事をすべてやってみようとしませんか?
私ももちろん、自分ができうる限りのことをしてきたし
友人知人の力も借りました。

でも、アンジェリックエッセンスのルースに
「奈々子はいろんなツールを持っているし、
 いろいろやりたくなるのもわかるけど
 だからこそ、何もしないほうが良いのよ。
 あなたはただそばに寄り添ってあげればいいの」
って言われて、そこから母が亡くなるまでの1週間
本当にただそばにいてあげる事だけに専念しました。
気づくこともたくさんあって
私たちは「自分の思うようになること」を
「癒される」とか思うのかもしれないけれど
それはエゴであって、
実際はすべてがどの瞬間も完全であることを受け入れていくことで
必要な時には必要なことをやっているのだろうし
やらなくていい時はやらなくてよいのだなあと
そして、それが他者に対してならなおさらなのだなあと思ったのです。

結果として学んだことは
身体的な疾病、特に重篤な状態にある人に対して
やりすぎる事は弱っている人に対しては負担がかかりすぎる
という事実です。
そして、いつまでだったらこちらが手を出していいレベルなのかどうかを
判断できるほど、私たちは医療の知識がないっていう事です。

私はこれでも20年以上セラピーやヒーリングに関わってきて
「ただそばにいる」ことの大切さと難しさを今回ほど
学んだことはありません。

でも、この大切さと難しさを知らないで
人のエネルギーを操作することの怖さを
私たちはもっと知っているべきだと思ったのです。

来年は従来の講座に
◆アロマの基礎講座
◆チューニングフォーク(音叉)セラピー

を新しく加えていく予定です。
精油も音も、ものすごく私たちに影響を与えます。
だからこそ、扱いにはすごく気を使わないといけないんですね~。
加えて、今までの講座のインストラクターも
どんどん養成したいと考えています。


節分までは五黄の年♪
自分と大いに向き合ってくださいませ♪

良いお年を♪
こころから愛と光と感謝をこめて♪
カラー&総合セラピースクール スペースアンジュ
小暮奈々子
hhttp://www.espace-ange.com