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お気に入りのセックスピストルズの4巻が電子書籍で出ました。
私は電子書籍で初めて寿たらこさんの作品を知ったので
まとめて読めて幸せなのですが
某アマゾンを見たところ、
かなり長い時間をかけて連載されているらしい。

どの作家さんも長い期間書いていらっしゃると、
作者の気持ちの変化や成長や絵柄の変化などが目立ちますよね。
私はそこまでたくさん読んでないから、
絵柄の変化までにはいきつかないんだけれど
お話のテーマというか、書いている内容がだんだん深くなってきているというか
もうただのコメディじゃないよね。
寿さんは基本的にストイックな方なんじゃないかと思うの。

セックスピストルズも最初は設定やキャラが面白かったり
アニマル化した時のいかにもジャガー!!!って感じの
身体の重さまで感じられるような絵が好きだったけど
3~4巻になると、もうちょっと違う人間の葛藤だったり
狡さ弱さ、反対に強さみたいなヒューマンなものを感じます。

メメントメリやコンクリートガーデンみたいな作品を描けるかただし
多分すごくストイックなんだろうな~と感じて
そこに共感する私がいます。

今回、話の内容とはあまり関係ないシーンでヒットした言葉があります。
これは今の私の仕事にもすごくフィットすると思ったのでご紹介♪

今回は前回の続きでのりりんと国政のお話と
後半は国政のパパと米国のパパのお話です。
国政、やっとのりりんに「好きだ」と言いました(笑)。
後半のお話、
国政のパパはアメリカ人で彫刻を学ぶ大学生。
米国のパパは同じ大学で建築を学んでいます。

その国政パパに
「お前はいい男で、いいやつで、いい雄だけど、子供だな!!」って
教授が説教するシーンがあるのよ。
国政パパは「若き天才」と言われてるんだけど
常識がないって教授がいうわけ。


「プロっていうのはな、翻訳家だ!!
 神が作られたこの世の美しいものを
 一般人の目に理解できるものにする。
 それが俺たちの仕事だ!!」



これは、すごくヒット。
この間もチャネルのことを少し書いたんだけれど
自分が受け取った直感やエネルギーをどのように変換して
一般の人にわかりやすく表現できるか。
私はこの部分をすごく大切にしてきたの。
それを、漫画という媒体を通して
同じように考える方がいるんだなあと思うと
ちょっと嬉しかったのよね。

今回、内容もよかったんですが書き出すと長くなるのでとりあえず
今日はこのメッセージのみのご紹介♪
そして!!美しい白髪の男性は米国のパパのマクシミリアン♪
超きれいです♪

カラー&総合セラピースクール スペースアンジュ
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