今日は夢のお話です。
夢というと寝ているときに見るナイトドリームと
将来の夢を語る…みたいなビジョンがありますが
今日のお話はナイトドリームのほうです。
私は時々「魚」の夢を見ます。
昨夜・今朝?も、ものすごく大きな鯉が川を
泳いでる夢を見ました。
大きいというのはどのくらいの大きさかというと
たとえば私は群馬なので一級河川は利根川ですが
その利根川から体半分が水の上に出てしまっているくらいの大きさです。
身体も川幅いっぱいなので
身体が岸にあたるたびに地面が揺れるほどです。
それも一匹じゃなくて何匹か泳いでいました。
黒っぽい鯉もいたけど
ラストのイメージはオレンジ色の鯉だった気がします。
ちょっと前にもクジラが群れを成して「川」を
泳いでいた夢を見ました。
…クジラは魚じゃないですけど(笑)。
この「大きい魚」の夢は多分私の中のビッグドリームです。
ビッグドリームというのは深い潜在意識からのメッセージを
伝えてくる夢のことで、たいていは目を覚ましても
克明に覚えていることが多いのが特徴です。
もう30年くらい前に見た最初の「大きいおさかな」の夢は
今で克明に覚えていて、すごくきれいで怖かった記憶があります。
きれいな乳白色の青い湖なのか、水面が広がっていて
そこに白地に青い模様の入った陶器のようない
大きな岩が点在しているんです。
その水の中をすごく大きな魚が泳いでいる夢。
すごくきれいなんだけど、すごく怖くて
目が覚めてからもドキドキしていたのを覚えています。
その次には山道を歩いている自分がいて
崖から下をのぞきこむと
下には深い淵があって大きな蓮の花が咲いていて
その花の下深くの水中にやはり大きな魚が潜んでいるんです。
昨夜はこのほかにもいくつか夢を見ていた記憶があるんですが
見ていた、という事は思い出せても
内容を思い出そうとするとぼやけてしまいます。
だけど鯉の映像はいまだにリアルに思い出せます。
この違いがビッグドリームなのかもしれません。
では、このビッグドリームが何を伝えたいのかというと
多分「魚」は精神性、水「感情」。
今日の夢に絞って考えるなら
感情のキャパに対して、精神性が大きすぎる、
感情と精神性のバランスが悪いのかもしれません。
水の状態もすごく意味があって
きれいな水はきれいな感情、濁った水は濁った感情を表します。
水自体は嫌な感じではなかったので
バランスの問題なのかもしれません。
また「魚」を「こわい」と感じる自分ですが
これはなぜ怖いか…という部分を分析しないといけません。
「魚」は私にとって「未知のもの」「異質」の世界のもの(哺乳類ではないし)
意思疎通が難しそうなもの・・・・というイメージにつながります。
つまり、魚の夢を見るときは
自分にとっての未知のもの、異質なもの、
それに対する自分の感情的な反応や警告、預言なのかもしれません。
夢は私たちにとって力強い潜在意識レベルからのメッセンジャーです。
夢に固執するのもどうかと思いますが
夢を分析したり、夢日記をつけておくことは
あとでとても役立つときがあります。
枕元にお絵かき帳とボールペンかサインペンを置いてみてください。
(寝ぼけてると鉛筆やシャーペンは芯が折れやすいのでボールペンがいいかな・・。)
何でもいいから書きつけておくことが大切です。
アートセラピーでは、この夢を絵にしていくことでさらに分析していくことが可能です。
絵が好きな人はぜひ夢アートにチャレンジしてみてくださいませ♪
カラー&総合セラピースクール スペースアンジュ
http://www.espace-ange.com
