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私がはまったアニマル系漫画「セックスピストルズ」。
第3巻が電子書籍で登場♪

今回は前半がハブの医者とマングースの看護師のお話。
このハブは一巻に出てきたしろの友達と同じ名前なんだけど違う人なの?
そして後半が本来の主人公・プレミア種の猫、のりりんと
ジャガーの国政のお話。

今回はのりりんが切ない!!
思わずのりりんと一緒に泣いてしまいましたよ(苦笑)。

今回のりりんは
国政のお兄ちゃんである米国(ワニ)の恋人のしろ先輩(狼)と一緒に
国政と米国の実家に「魂現」コントロールのトレーニングに行くの。

今までは米国が担当していたんだけど
あまりにのりりんが上達しないので彼らのお兄ちゃんに
任せる事になるんだけど・・・・。

行った先は老舗な料亭。
斑類はセレブが多いらしい。
のりりんは元々は猿人の家庭に生まれた一般庶民。

国政(アルマーニのTシャツ、ロレックス)
米国(メガネと身につけてるのはヴィトン)
しろ(メガネとバッグはグッチ)みたいな?

生活レベルの違いに加え、過酷なトレーニング&花嫁修業?
さらに国政大好きな弟、愛美、
のりりんに恋するもうひとりの弟、英国も登場。

今回何が切なかったかというと
読んでるこっちも、のりりんと国政は恋人で
お互いに好きあっていると思っていたのに
国政は英国とのりりんが仲良くても嫉妬もしないし
自分より先でなければ、のりりんと英国が
セクシャルな関係になってもいいような事をいうのよ。

米国やしろ、シノブお兄さん英国はみんな心配してるのに
国政だけがのりりんに冷たい。

しろが国政に
「国政君は円谷君が好きなんだよね・・・?」ときくと
国政は
「そんな事は一言も言っていない」と言い切るの。
のりりん本人にも
「今までお前に合わせてきてやったじゃないか。」
「おまえの望むようにべたべたしてやったじゃないか」
「何が不満なんだ」って。

のりりんは
「・・・いやいやだったの?」
「本当はうっとうしかった?」
「自分を好きでない人と恋人ではいられない」
のりりんは国政をあきらめようとするけど
「それでもお前は俺の子供を産むんだ」
「国政は子供を産む以外のおれはどうでもいいんだ?」
「先祖がえり(貴重)だからな」
「おれはお前に子供を産ませたい、それだけだ。」
・・・・くにまさ~~~~。
それはないだろう~~~~。

ときどきいるよね、こういう人。
けっして好きになってくれるわけじゃないのに
その手を放してくれない。
一緒にいて自分はすごく楽しくて嬉しくて
一緒に笑ってくれていたから、その人も
自分と同じ気持ちだと思っていたのに
「え、そんなつもり全然ないよ?」みたいな?
もうさ、同じ気持ちじゃなかったのもショックだし
「自分は好かれているんだ」って
勘違いしてた自分も恥ずかしくて惨めだし、
そんな自分を相手に知られたくない。

そんな、のりりんのモノローグは泣けました~~~(泣)。

「好きな人が自分と同じくらい自分を好きになってくれればいいのに」
「冷たくしないで 乱暴にしないでほしい」
「でも優しくされたくない 好きになってくれないなら」

同じジャガーなら弟の英国の方がよっぽど優しいのに。
恋愛ってうまく行かないよね~。

まあでもお話のスタートが
「これがのちに夫となる斑目国政との出会い・・・」で
始まっているんだから安心は安心なんだけど・・・。
国政も素直じゃないね~~~。
というか、漫画自体が完結してないしね!!!
たらこ先生、頑張って描いてください!!!!

カラー&総合セラピースクール スペースアンジュ
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