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コンクリート・ガーデンの続編。
というか、電子書籍は一冊の紙媒体をいくつかに分冊してることも多くて
コンクリートガーデンも三話入ってる本の中の一話です。
メメント・モリはその三話全部の共通の続編といえばいいのかな。
コンクリートガーデンのその後が垣間見られて興味深い。

話自体もガーデンは「エデンの園」の事なのかなって改めて思ったし
人間の存在意義や進化や意識の在り方、
作品から受け取るものは
個人によってちがうんだろうけど
私は目の前の作品の是非というより壮大な何かを作り出す、生み出す「作家」という仕事の神秘に感動したの。

すべての人間が根源にもつテーマ、
誰もが持つが故に共感や同調できる、
その領域に意識レベルでも無意識レベルでもアクセスして
さらに表現できるってすごいなと。
知識や情報を自分が得たそのままで表現するのはいわゆるマニュアル本だけど
小説、漫画、映画どれもベースは何かを使っていたとしても、最終的には作った人の世界観が作品になるわけでしょ。しかも、それを見たり読んだ人が、さらに刺激を受けて新しい世界ができるわけだよね。マニュアル本はマニュアルだけど作品は世界がひろがる。すごい事だと思う。この、トップダウンじゃない、刺激を受けて自分の形で原型を膨らませて、自分の世界をつくる、という部分が大切だと思うの。
うーん、
携帯なのでうつのが大変で思考に追いつかないんだけど
始まりと終わり。
原型。
アクセス。
生み出す。
人間。全体性。役割。個性。
変化。
拡大、創造。帰還。循環。内省。
こんなキーワードがやってきています。

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