私のおじいちゃま。
父方の祖父は私が小さな時に亡くなり、
母方の祖父は、今年の4月に亡くなりました。

私にはもうおじいちゃまがいなくなってしまいました。

90歳近くまで長生きしたおじいちゃま。
「長生きしたもんね」と言われますが、その分思い出も多くて、
別れを受け入れるには時間がかかりました。

今も時々おじいちゃまを思い出します。
セブンの送迎の時、晴れ渡る空を見上げては思い出し涙し、
雲のない月夜の夜にも、月を見てはおじいちゃまの優しい笑顔を思い出しますお月様

今夜も月がとても綺麗で、子供達を寝かしながら窓越しに見える月を見て
またホロホロ・・・。満月

「お月様が○○の顔に見えて・・・」なんてドラマやアニメにありそうなフレーズですが
本当に本当にお月様がおじいちゃまの顔に見えてきて・・・。

「がんばりなさい」と力強く励ましてくれてる気がしました。


私の結婚式に「嬉しいから」と、ビックリするくらいのお祝いをくれたおじいちゃま。

初めてダーリンを紹介した時「男は黙って嫁の言う事を聞くべし」とコッソリ教えていたおじいちゃま。

姫が生まれた時、85歳なのに高速飛ばして病院に会いに来てくれたおじいちゃま。

5ヶ月の姫に「子供はみんなこれが好きなんだ」と
無理やり姫の口にウマイボーを入れようとしたおじいちゃま。

最後の1年はずっと入院生活でしたが、おばあちゃまが入院した時、
自分がしっかりしなければ、と
あんなに嫌がってたリハビリに積極的に参加した男気のあるおじいちゃま。

色々な記憶がが曖昧になってきても、ずっとダーリンを応援してくれていたおじいちゃま。

入院中、ダーリンの洋服を欲しがったお洒落なおじいちゃま。

最後の時、ずっと介護していた母と叔母に最高の微笑みをして永遠の眠りについたおじいちゃま。


私にとって、最高のおじいちゃまだったおじいちゃま。

もうおじいちゃまに名前を呼んでもらう事はないけれど、
きっと近くで今でも私達を見守ってくれてると思います。

今でもそれを実感する時があります。

それが私を強く支えてくれている気もします。

私のおじいちゃま、

これからも、ずっとずっと私のおじいちゃま。