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7℃の窓日記

東京・調布市、柴崎駅南口にできた”可視総合光線療法”を中心とした温活・妊活!健康増進の専門店 温活屋さん7℃(ななどしー)の体質改善ブログです。

こんにちは、今日の調布は久しぶりの青空で
やっと太陽の光でやる気が出たという方も多いでしょう!

でも今現在、各地でものすごい被害が出て
改めて自然災害の恐ろしさを感じずにはいられません。

一刻も早くみなさんが元の生活に戻れることを祈ります。



さて、本日は短期で良好な結果が出たケースを紹介します。

◆ 44歳女性 ベーカー嚢腫

普段立ち仕事で数日前からひざ裏に違和感。
だんだんしこりが大きくなり
ゴロゴロとした違和感と痛みを感じる。
特にひざの曲げ伸ばしの際に痛い。
正座もしにくく困っていた。

確かにひざ裏の本来はくぼんでいる箇所が
ぼこっと腫れてピンポン玉を半分埋め込んだような状態。
早速光線療法開始!

1回目 30分  痛み、違和感がかなり軽減
2回目 30分  しこりが柔らかくなりやや小さくなる
3回目 50分  さらに小さくなる
4回目 50分  ひざ裏のくぼみがわかるようになる
5回目 50分  しこり消失し元通りになる



この女性は病院で嚢腫に溜まった水を抜くこともできるけど
「痛いですよ」と言われたそうで、、、
光線はもちろん痛くもかゆくもないし
むしろポカポカ気持ちいいので大変喜ばれていました。

出物腫物でお困りの方、いつでもご相談ください。

温活屋さん 7℃

昨日は久しぶりに晴れた調布ですが
やっぱり太陽の光がないと気分も落ちるし
身体も重くなりますよね。

あ、こんにちは
温活屋さん店長です(笑)

そう!人も動物も植物も虫も
あらゆる生命に必須なのは太陽光なんです。
健康に気を遣っている方は
栄養バランスや運動で日々健康維持をしていると思いますが 
それと同じ、いやそれ以上に太陽光がないと
途端に体調が悪くなるのをご存知ですか?

あまり知られていませんが
ガンや糖尿病も日照時間の短い地域のほうが
発生数が多い
んですよ
日照時間の長い地域でも
太陽光に当たることが少ない方(夜間勤務や引きこもり生活など)は
ホルモンバランスの乱れ、自律神経の乱れ
不眠、うつ病などに掛かりやすい
んです。

それは人体が必要なエネルギーは
食事だけではなく太陽光からも取り入れているからです。
植物も水と土だけでは育ちません。
太陽光がないと枯れるでしょ?
同じです。

ただ人間は枯れはしない代わりに
さまざまな不調や異常に見舞われて
それが太陽光によるエネルギーの供給不足だということに
気付いている人がほとんどいないだけなんですね。

ただ、知らなくても太陽の力を感じる瞬間があります。
長く雨が続いた後
久しぶりに晴れると気力がわいてくるでしょう。
それは太陽光によってエネルギーが入るのを
身体が知っているからです。

簡単な例を挙げると
食事から摂ったエネルギーは心臓に送られ
そこから血液で全身に送られるんですけど
真っ先に送られるのが足。

ところがエネルギーが不足していると
足の末端までエネルギーが行き届かず
結果生まれる現象が『冷え』
です。

冷えた場所の細胞はどんどん衰退して
ますます冷えやすくなり
エネルギーを生み出す力はなくなります。
冬は氷のように足が冷たく
夏でも風呂上がりに靴下を履かないと居られない人は
完全にこの状態。

一旦活性を失った細胞は
食事のエネルギーだけではどうにもなりません。
そこで太陽の光、すなわち可視線と赤外線、紫外線が必要になります。
可視総合光線療法はこの3つの光線(光と熱のエネルギー)を
非常に効率的かつ安全に体内へ送り込みます。
(身体が光と熱を取り込む)

すると体内のエネルギーが充足し
それまでエネルギー不足で起きていた不調が
いっぺんに改善していくというわけです。
肩こりも冷えも疲労感もエネルギーが充足すれば
どんどん快調になっていきます。

要は植物と同じと考えてくださいね。
シナッとして元気のない植物に
水や肥料を与えても日陰に置いておいたら?
いまいちシャキッとしません(笑)

人間も食事と水、そして太陽の光があって
初めて健康を維持向上できるのです。
太陽光発電が体内で起こっていると考えてもらえば簡単です!



当店では太陽光(有害な波長はカット)を出すコウケントー治療器を
4台使用し全身の健康状態を高めていきます。
健康維持目的の方は気軽に当たれる足うらのみ(1台使用)もあります。

さぁ、寒くなる前に全身の細胞を目覚めさせておきませんか?

全身30分 3000円
   50分 4000円
足うら20分 1000円

詳しくはこちら

こんにちは
今日の調布は朝からずっとしとしと雨です。
夜、足が冷たくて眠れない季節が近づいてきましたね~
でも大丈夫。当店が特化して行っている可視総合光線療法で
どんな冷えもイチコロです。

冷えについてはまた後日お話しますが
今日は肺がん(厳密には肺線がん)のお客様について。
え、そんなの書いていいのかよって思うかもですが
実母の事例なので大丈夫です(笑)

ちょうど温活屋さん 7℃をオープンした直後
実家の母からガンが見つかったと連絡がありました。
東京の病院でしっかり検査してもらったところ
肺線がんからの鎖骨転移でステージⅣ。
末期です。

病院ではタルセバという分子標的薬による
これ以上の転移阻止を目的とした延命治療をおすすめされました。

と書くと数行ですが、受診からいくつかの検査を終え
治療方針が確定するまでに数週間掛かりました。
また母もいろいろな副作用に決心がつかず
実際の治療が始まるのは来週からになりました。

母は私の家に滞在してこのまま通院治療をしますが
滞在する最大の理由は私が光線療法をすすめたから。
副作用も相当抑えられるはずですしね。

今、ベッドルームで光線加療していますが
来られる日は毎日来てもらい
今日で8回目になります。

一般のお客様向けには30分、50分のコースですが
こういう厄介な病気の場合は予約がない限り目一杯行います。
当初は慣らす意味で40分から始め
現在は2~3時間光線を当て続けています。

足うら、足首、ひざ、腹、腰
そして病巣のある肺を背中側から直接照射し
左鎖骨部にも直接照射。

がん細胞がどうなっているかは
また次の検査のときにでもはっきりしますが
現段階で本人に自覚があるのは

・ずっとカチカチだった足の親指内側の堅い皮膚が柔らかくなった
・やたら食欲が出てきた
・睡眠薬を飲まなくてもぐっすり朝まで眠れるようになった
・鎖骨の疼痛が気にならなくなった(腫れも引いた)
・35℃台だった平熱が36℃半ばになった

といったところです。
体温も上がってきたし
まだまだこれから可視総合光線療法の力で
全身状態はよくなるでしょうね。
投薬が始まっても副作用が軽く済むはず!

ホント、本人にとっても私にとっても
希望の光です。

また随時報告しますね。