子供の体温 | 7℃の窓日記

7℃の窓日記

東京・調布市、柴崎駅南口にできた”可視総合光線療法”を中心とした温活・妊活!健康増進の専門店 温活屋さん7℃(ななどしー)の体質改善ブログです。

こんにちは
昨日は夕方から、調布を流れる野川で灯篭流しの日でした。
いつも行き帰りに野川沿いをチャリチャリするので
閉店後の帰り道に見られるかなと思ったんですけど
ちょうど終わったあとで、、、
少々がっかりの温活屋さん店長です。

今日は朝から涼しいからいっか!
雨なので暇な一日になりそうですが(笑)
あ、ちなみに今日は木曜日なので
通常14時までなんですけど
今日はさらに新宿の光線研究所付属診療所に行くので
もう少し早く閉める予定です。

ご来店予定の方はお急ぎください(笑)

ところでちょうど夏休みなので
小学生のお子様がいらっしゃるご家庭では
プールのある日に必ず体温を測っていると思います。
37℃を超えると微熱かな~って感じで注意を払うでしょ?
この時期いろんなウイルスが流行りますからね
エンテロだのロタだの手足口病(これは幼児ですね)だの
熱っぽいと心配になりますよね~。

でもね、温活屋さん的にはそれ以上に
平熱が36℃くらいのお子様のほうが心配です。
最近はホントに体温の低い子供が多い!

私の息子は小学3年生ですが
だいたい37℃近くあります。
でも小学生でも36℃とか下手すると35℃台なんて子供も、、、

体温が低い子供はアレルギーマーチの可能性があります。
未就学児に中耳炎に掛かりやすかったとか
風邪を引きやすかったなどのお子様は要注意。
アトピー、ぜんそく、花粉症、食品アレルギーなど
次から次へとアレルギー反応で悩まされることもあります。

特に女児はもっと心配!
中学生になると女性特有の病気や症状が
早くも現れたりします。
生理不順や子宮内膜症、それにのちのち
子宮筋腫やら厄介な病気につながるリスクが増大します。

体温37℃以上で病院に行くのも大事ですが
36℃しかない体温だったらもっと心配してあげてください。
子供の低体温は親の生活習慣や環境が左右します。

飲み物にはいつも氷を入れる。
アイス類をよく食べる。
汗かくのがイヤだ~とエアコンつけっぱなし。

そんなご家庭はお子様の体温が低くなりがちです。

当店は体温チェックをして適正な健康体温に導く
『温活』屋さんなので気になる方はぜひお越しください。

もちろんご相談だけでもOKですよ!
コメント、メッセージも大歓迎です。


調布市柴崎駅南口徒歩1分
郵便局を右手に真正面の
温活屋さん 7℃

042-426-8272