9月号の夢そだてに掲載されているESPの力のお話しです。
ESP能力は、特別な人が持っている能力ではなくて、誰もが持っている力なのです。
簡単にいうとお父さん、お母さんもやっていた「あてっこ遊び」もこの力の一つです。
七田式では、レッスン時にESPの取り組みを行なっています。
最初は難しいかもしれないですが、続けていると感覚を掴んできます。
取り組みは5つあります。
・テレパシー
・触知
・透視
・予知
・念力
これらの取り組みは、教室だけでなく、家庭でも簡単に取り入れることが出来ますよ。
写真に掲載している教材で、さまざまな取り組みができますし、教材が手元になくても、テレパシーは、『お母さんが食べたいものをテレパシーで送るね〜』なんて言いながら、お子さんと楽しめますね。
このような力を磨くことで、直感力、予知力、瞬間記憶などの右脳が育ちます。そして、感性、創造性、芸術性も育ちます。
お子さんのこれからの人生にとって、とても大切な「人の気持ちを考える」「人生のより良い選択が出来る」「チャンスに気づくことが出来るようになる」などなど…。
知識だけでなく、目に見えない能力も身につけてもらいたいと思いながら、日々のレッスンを行っています。