“恋は盲目”ならいいのですが
お客さまからお金をいただく以上はビジネスレベルでの
対応が求められます。
お金をいただく以上はプロなのですから。
今までも様々な場所に交渉してチラシを置かせて頂いています。
個人的に懇意にお付き合いをさせていただいているカフェのオーナー様たち
の場所にも、ご依頼のお客さまのチラシを置かせて頂いています。
他に置いているチラシを拝見するとほぼ99パーセントと言っていいくらい
自分目線です。
自分の商売の宣伝をすることにしか目が行っていません。
そこに置かせて頂いているお店への気くばりや配慮などが
感じるチラシなど皆無です。
たまに60代以上の経営をされて35年以上の方の
広告を拝見すると、相手に対する気くばりを感じる配慮を感じる部分があります。
起業して間もない人にそこまで気くばりをしなさいということは無理かもしれません。
でもこれは普段どう生きているかなのです。
信号待ちで重たい荷物を持っているお年寄りがいる。
たとえ若い女性でも重たいキャリーバックを持って階段の下で
途方に暮れている人に声を掛けれるかどうか?
日々のその人の生き方の姿勢がその人のチラシの広告に全面に
現れていると言っても過言ではありません。
以前も記事にしましたが余白が相手にゆとりを与えるのですが
安いスーパーのチラシのように文字ビッシリで埋めてある広告もあります。
相手の時間を奪って「ほら全部読みなさい。私の店の広告なんだから」と
言わんばかりです。
相手の目線に立って行動する
それは想像力です。
これをこうしたらどうなるか、
これが遅れたら相手にどれだけ迷惑が掛かって困るかが分かる人です。
もし私が相手の立場だったらと
1分でも想像することでき
相手の要望を満たす行動が出来た時に
あなたのビジネスのレベルは劇的に変わる。
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