ご覧いただき、ありがとうございます
ゆーぴんと申します
うつ病の夫を支えながら
「節約」と「シンプルライフ」を目指して
日頃から考えたり実践していることを
ご紹介していく
40代パート主婦のブログです
こんにちは！
毎日、節約とシンプルライフを目指して励んでいる、パート主婦のゆーぴんです。
今回は、家の中で行っている
照明の工夫
についてお話をしたいと思います。
家計が厳しい私たちにとって、電気代の節約はとても大切です。
でも、節約といっても、家の中が暗くて寂しいのは避けたいですよね。
そこで、おしゃれと節約を両立させる照明の工夫をしてみました。
まず、LED電球を使うことから始めました。
LED電球は、従来の電球に比べて消費電力が少なく、長持ちするので、電気代の節約にとても効果的です。
そして、LED電球には色々な色温度があるので、部屋の雰囲気に合わせて選べます。
たとえば、リビングには暖かみのある光を、キッチンや勉強部屋には集中できるような白っぽい光を選んでいます。
次に、照明の位置や数にも工夫しました。
全体を明るくするのではなく、必要な場所にだけ明かりを当てるスポットライトを使ったり、間接照明を取り入れることで、おしゃれな雰囲気を出しつつ、節約もできるようにしています。
例えば、読書をする時は、その場所だけにスポットライトを当てるようにして、他の部屋の明かりは消すようにしています。
また、夜になると自動で点灯するセンサーライトを玄関や廊下に設置しました。
これにより、夜中にトイレに行く時など、必要な時だけ明かりがつくので、とても便利ですし、電気代の節約にもなります。
このように、照明に少し工夫をするだけで、家の中をおしゃれに演出しつつ、節約もできるようになりました。
節約生活を送る上で、少しでも快適な空間を作ることは大切です。
みなさんも、ぜひ自宅の照明に工夫をしてみてください。
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