シリンダーヘッド取り付けレポート
皆様お疲れ様です7C渡部です![]()
日中に引き続きシリンダーヘッド取り付けレポートです。![]()
組み込む準備が終了し、シリンダーの傷クラック確認
RCバルブのカーボンの付着量を確認します。
RCバルブの確認調整もこのとき行います。
今回はバルブのカーボンを除去してないので全開調整は見送ります。
またヘッド交換のみのオーダーですので確認のみですが
場合によってはこのチェック次第でオーバーホールをお勧めする場合があります
せっかく性能の上がる部品ですから、きっちりとメンテナンスしないともったいないですからね![]()
そしていよいよ装着しますフロントバンク側は3本スタッドボルトを交換
固着しているのを無理に力で外そうとするとシリンダー側が割れてしまうことがあります油を浸透させ、ヒートガンなどで少し温めると簡単に外れますので![]()
銅ワッシャーには薄くオイルを塗りましょう
そうでないと締め付けトルク管理がしっかりできません
Oリングもしっかり溝に入っているか確認してください
この際簡単に外れてしまう場合は、指でしごいて伸ばすと
少しの時間は延びて溝にはまりやすくなります。
Oリングには薄くシリコングリスを塗ると良いですよ。
この作業をリアバンク側も行い
日中のブログにUPしといたチャンバーとフランジのカーボン落しをサクサク行います![]()
こんな感じです
基本的にカーボンは温度差の激しいチャンバー口元とチャンバー出口に一番多く発生します、ヘッド交換工賃に含まれるカーボン落しはこの箇所のカーボンを落とします、別メニューで特殊な溶剤をしようしてボディー内部のクリーニングを行うこともできます。
そしてフランジとの組み付け
付着している液体ガスケットを綺麗に除去
この作業結構めんどくさいですよね![]()
その手間を大幅に省く僕の裏技![]()
わかります??
水道管なんかに使うシールテープを巻いてから液体ガスケットを塗るんです。
そうすれば次外すときには![]()
もう何年もこの方法で楽してきました、もちろんレースで使用するRSもこの方法を使っています。
僕だけかもしれませんが。
皆さんご自分で行うときは各自の責任で試してみてください。
そんな感じでサイレンサーにもしっかりガスケットを塗り車体にチャンバーを取り付けて完了しました。
次はRS250のラジエター取り付け作業に入ります
ステーは新規に作り直しでホース取り出しも変更します
また明日以降UPしますので![]()
注文、問い合わせなどは
もしくは当社HP






