お彼岸
昨日の暴風雨からうって変わり、今日は快晴。
あたたかく、甘い香りが漂う、風ひとつない穏やかなお彼岸だ。
お墓参りをする時はいつも、「心ここにあらず」といったように何かに追われている気持ちで参っていたのに今日は、羽を下ろして無になれたきがする。
自分の祖先は確かに生きていて、だから生命体の私がいる。
顔もしらない、昔の遠い人、感謝が溢れてきた。
その中に、戦争で亡くなった人もいる。もう亡きお祖父ちゃんのお兄さんもそう。
もしお祖父ちゃんが戦争に行っていたら私はいなかったのかもしれない。
あと何年かの違いで兵役の運命を背負わなくてはならなかったのだから。
もしって言う、そのただ一つに強烈なこの世の力を感じる。
切ない。
お祖母ちゃんのお兄さんも若くして戦争から返っては来なかった人。
母国を離れてから母に送った手紙があるという。
親孝行できなくてごめんという内容が綴られていた。
行かねばならなくして離れた息子の精一杯の母への愛が滲んでいた。
私にも弟がいるから、その時の人だったならば同じ悲しみを背負っていたかもしれない。
だからって時代にはそれぞれ意味があるもの、その時代が幸せだったかそうじゃなかったかって比べることもできない。
単純に私は今、この時が一番幸せなんだってことを思って生きている。
そんな風にして、ちょっと反省をした。
生きているということは、私一人で成していることではない、他人さまあっての自分なんだ。
ありがとうございます。の真実に触れた。
人生の書を開いたら、こんなことが書かれていた。
life is...
こうやって、ブログを振り返ると自分に慰められることも多い。
その中で、自分が明確になっていく。
何がしたいのかって。
儚い。切ない。
こんなに大事で愛しいものを見つけてしまったからには。
昔の人が追求してるその夢を現代の私たちも彼らと同じことを考えてたのかな。
なんて思ったら嬉しくって。
勉強会
真実はどこにあるのだろう。
レ・ミゼラブル
例え身の危険を感じても自分の信念を貫く。
迷えどただ一つを選択していく。
本当にこれでいいのか。
常に自分にぶつかる疑問。
いくつか途中、過ちをおかすこともあるだろう悪魔になることも天使になることもできるだろう。
自分の為に生きる?
誰かの為に生きる?
皆がそれぞれ生きる世界で忠実に勇敢な姿があった。
愛?
使命?
私は文字が苦手なので文学系を読んできていないので解釈は単純でしかないけど、
お祖母ちゃんは、「風と共に去りぬ」やその他の小説と似てるなあって言う。
その意味は、誰しもわかるほどのことだと思います。
人は変わり続ける。
メンチきってるような時代もあれ、下降、上昇、愛、お金、翻弄されいつしか悟りに気付く。
生きてみなきゃわからないことがある。
今の自分、「本気ですか?」という言葉が思い浮かぶ。
久々、大泣きした映画でした。笑




