1が品切れだった時、時点に来るのは僅差で負けた2ではなくノーマークだった3や4だったりする | 天上庭園

1が品切れだった時、時点に来るのは僅差で負けた2ではなくノーマークだった3や4だったりする

普段サンデーやマガジンしかない待合室でジャンプを見付けた

ここで読めば買う必要ないし好都合だと手にとって席に戻る


まずは1番好きな作品に目を通す

主人公は登場せず内容もあまり進んでいない

まぁそんな事もあるさ


次にそこそこ話が進んでそうな作品を読む

ほぉ、次回遂に新術が見られるのか


新しい船が快適そうな話を読む

駄洒落に一瞬にやける


いかんいかん、ここは待合室で周りには人が居る

どんな内容であれポーカーフェイスで読まねば


最初に載っている作品を読もうとページを捲る

この作品をここで読んで大丈夫だろうか

私は笑わずに読めるだろうか

そんな不安を抱きつつページを捲っていく


あれ?この人誰かに似てる…?似てるよね?


我が名は洞爺湖


瞬殺だった

無理だ

これ以上ここで冷静に読むのは私には無理だ


席を立ち元の場所へジャンプを戻す

その足で売店に行きジャンプを購入


買わずに済むように待合室で読んだはずなのに買う破目に

私は一体何をしているんだろう