本当に大切なものは
目には見えないんだ。
他の人から見て
多くあるうちの1つで
なにも 変わらないものかもしれないけれど
飼い馴らす(自分で世話をする、一緒にいる)
ことで
それは たった1つ
特別なものになる。
それが どんなに
苦痛でじれったいものでも
それは時が経ち気がつけば
愛になって、自分に
なくてはならないものになっている。
それから遠ざかって初めて気づく。
大人からみて
ただ古ぼけた汚い
人形かもしれないが
子供にとっては
なににも代えられない
ただ1つの人形。
その古ぼけた汚れは
何より一緒にいたあかし。
大人はそれを
忘れてしまう。
子供にしかわからない。
大人になると
本当に大切なものが
わからなくなるのかな。