世界一の教育は無料で受けられるという話 | いりやま
「世界一の教育」は無料で受けられる!
という記事です


学校というのは、

ライバルがいて
勉強を強要する先生がいて
能力を比べるシステムがあり
できる人間は尊敬され
できない人間は蔑まされる
勉学への意欲より他人との比較に意欲を問われる

成人になるまでに必要なのは
他人に勝つための技術と精神なのだろうか?

アメリカでは、社会に忠実でも社会は人生を保障してくれないという意識があるのだろう。
スティーブジョブズは、立ち話していただけで解雇させるほど冷酷だった。


ネットで世界一の先生に教わる方を選び、無駄な他人との競争で本来の目標がぶれることを避ける意味もあると思われる。

優秀な大学出て、良い会社に入ってもリストラされる時代。

日本もいずれは学校も資格も意味なしと見切って、幼い頃から学習や生きる方法を選べる時代がくるのかな?




以下は記事です




9歳で学校を自主退学。13歳でインターン。
教育界に革命を起こす少年の名は、ローガン・ラプラントくん。

個人の「幸せ」を生み出すためではなく、「”社会で働くことができる人間”を育てる」

そんな「個人を尊重しない」現在の教育システムに嫌気が差した少年は、学校を9歳で退学。自らの教育システム「ハック・スクーリング(hack-schooling)」を生み出しました。

 

現在の教育は「子供のクリエイティビティーを殺している」

 
ローガンくんが編み出した「ハック・スクーリング」は、私たちがイメージする「学校教育」とはまるで異なります。

「ハック・スクーリング」では、カリキュラムが一切存在しません。

自分に必要な科目を自らで選択し、カリキュラムを組み、学んだことを即社会で実践してみる。そんな「“個”を尊重する教育」がハック・スクーリングなのだそうです。

彼のTED Talkを見れば、このハック・スクーリングが効果的な学習方法であることは明らかでしょう。

立ち振る舞い、思考力、プレゼンテーションスキル。
全てにおいて13歳レベルというよりも、中堅社会人、いやそれ以上のレベルです。


 
現在のアメリカでは、彼のように「子供のクリエイティビティーを奪う学校」を離れ、ホームスクーリング(自宅学習)を選択する子供が増えているようです。

そして、そんなローガンくんのような「勉強方法を自分で作り出す世代」を後押しするように、「世界最高峰の教育を無料で受講できる方法」がたくさん誕生しています。

 
賢くなる為にお金は不要。世界一の教育は無料で受ける時代

 
■Khan Academy(カーン・アカデミー)
「ワールドクラスの教育を、世界中の誰にでも無料で提供する」非営利団体、Khan Academy。

 

■Codeacademy(コード・アカデミー)
アメリカでは非エンジニアがこぞって利用する大人気サービス、Codecademy。プログラミング言語の基本を無料で学べるこの画期的サービスは、政治学科に在籍していた大学生によって作られた!

 

■edX(エド・エックス)
世界有数の名門大学、MITとハーバード大学の共同事業として始まったオンライン教育プラットフォーム、edEx。3校目として、カリフォルニア大学バークレー校(UCバークレー)が加わっている。

 

■TED Ed(テッド・エド)
TED Talkから誕生したオンライン教育システム、TED Ed。親しみやすくわかりやすいアニメ風の動画が多く、誰もが楽しみながら学ぶことができるサービスになっている。



一流の大学。世界的に有名なクリエイターやエンジニア。
世界の第一線で活躍する人々が、オンライン上で「先生」として登場するようになった現代。教室に座った生徒たちが、「たった一人の先生から授業を受ける時代」は終わったのかもしれません。

これからは、「”個人”が自分にぴったりの学習方法を選択する時代」
そんな方法が一般化していくのかもしれません。
 
 
 
子供たち一人一人には、それぞれ最適な学習方法があるそうです。

イギリスの小学校低学年では、視覚・聴覚・体を使った様々なアプローチの学習方法を試すことで、子供一人一人に最適な教育法を見極めるそうですが、日本はどうでしょうか?

成績が伸びないと、塾に入れられ、学習時間だけが増えていく・・・。
そんな子供も多いのではないでしょうか?

一人一人の能力を最大限に引き出すためには、
一方的に教育を押し付けるのではなく、個性を重んじる必要がありそうです。

「個性を重んじる教育」のために、「学校をやめてオンライン教育に切り替える」。そんな選択肢もあるのではないでしょうか?