今回の2億ドルの身代金について。
膨大な額ですね。
兵士の給料(72万)を払う為に、必要な金らしいですね。
身代金も資金源みたいです。
あのようにイスラム教の教義を都合よく歪曲して他人を戦わせるのは、共産主義にもありますからね。
個人主義を否定される世界には、足を踏み入れるべきではないですね…
さて
「遺書書いたから。
相続や解約の方法も全部書いておいたから。
拉致された時は遺書を提出して」
と母妹に言ってからイスラムの国に行きますね。
あの国はハンパな気持ちで行くべきではないです。
行ってはいけない国だし、行くなら軍人と同じ覚悟を本人も家族も持つべきだと思いますよ。
一円でも金払うと同じ手口でまた拉致と身代金要求する事件になりますから。
アメリカの富豪が孫が誘拐された時、やはり、身代金要求を拒否しましたからね。
彼の場合、孫がたくさんいるから、払えば次々誘拐事件が起こるからだと答えたんだよね。
もちろん私ならばの話です。
もし甥が拉致された話をいきなり聞かされたら、妹にかける言葉は見つからないでしょうね。
もし自分が甥と交代できるなら、申し出ますが、その価値の無いオッさんはいらないとか言われるだろな。