Wikipediaによると、アロマセラピーとは精油の芳香や植物に由来する芳香を用いて、病気や外傷の治療、病気の予防、心身の健康やリラクゼーション、ストレスの解消などを目的とする療法である
とあります
また、注意喚起として
精油販売業者が無根拠な薬効を主張することもあり、世界中で精油のマルチ商法を行うヤングリヴィングとドテラは、医薬品として認証されていない自社精油を、エボラ出血熱などに治療効果があると主張して販売したとして、2014年にアメリカ合衆国の政府機関・アメリカ食品医薬品局(FDA)から警告を受けている
と、表記されています
さらに
近年「アニマル・アロマセラピー」「アニマル・アロマ」などの呼び名で、ペットの治療やノミ取りに精油を使うことが流行し、それに伴いペットの中毒事例が報告されている。アメリカ獣医師会雑誌に収録された論文では、犬猫におけるティーツリー精油による中毒事故が443件(2002 - 2012年)報告されている。
20年以上アロマセラピー指導者として活動してきました。だからこそ、様々な情報も耳にします。↑の話しどころではないことも知っています
・・・正しい精油の使用法を伝えなければ「アロマセラピーって怖いね」で終わってしまうかもしれない。
植物の恩恵は人々に健康や安らぎを与えてくれます
ナースセラピストである私だから伝えられる臨床経験など
明日のために、伝えていきます
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