ニューロフィードバック原理

1.被検者の脳波測定
2.脳波分析
 - 問題性脳波がどの程度深刻なのか、必要な脳波はどの程度なのかなど
 - アルファ波不足? またはSMR波不足? または低ベータ派の不足?
3.ニューロフィードバック訓練モードの条件に適合しているかどうかの判断。
 - 休息(アルファ;Alpha)訓練モード条件:アルファ波が上昇?
 - 注意力(SMR)訓練モード条件:SRM波が上昇?
 - 集中力(低ベータ)訓練モード条件:低ベータが上昇?
4.条件を満たすと、「ブー」という音を出してゲームが進み、合わない場合は何も起きない。
5. 被検者は「ブー」という音とともにゲームが進行するのを見て、自分の脳波が条件に合致していることを認知する。 もし何も起きなければ符合していないことを認識する。
6. 被検者が認知することにより自らを調節しようとする。
7. 被検者の脳波が変化。
8. この過程を繰り返すと、自ら脳波調節が可能になり、脳波によって当該神経網が発達して脳機能が向上する。

 




ニューロフィードバック原理の例 -ADD

1. 被検者の脳波測定
2.脳波分析
 - ADD脳波特性のセタ波過剰度把握
 -覚醒脳波のSMRと低ベータ波の活性度を把握
3.ニューロフィードバック訓練モードの条件に適合しているかどうかの判断。
 -セタ波が減ったか。
 -SMR派が増加したか。
 - 低ベータ派も増加したか。
4.条件を満たすと、「ブー」という音を出してゲームが進み、合わない場合は何も起きない。
5. 被検者は「ブー」という音とともにゲームが進行するのを見て、自分の脳波が条件に合致していることを認知する。 もし何も起きなければ符合していないことを認識する。
6. 被検者が認知することにより自らを調節しようとする。
7. 被検者の脳波が変化。
8.この過程を繰り返すと、該当神経網が発達し、最終的にはセタ波が減り、SMR波とゼベタパが増加してADD症状が改善する。

 

訓練後の脳波変化
基礎律動 – だんだんはっきりして高くなる
徐派(遅い脳波、デルタ派)が低くなる
速波(ベータ波)が低くなる。
訓練モードによって特定周波数の脳波が強くなる。
疾病によって特定周波数の脳波パターンが消える。
ひどく揺れることもある。
時間が経つにつれて全体的に低くなり、緩やかになる。
左脳と右脳のバランスが取れていく。
薬物服用者や中毒者は反対の現象が現れる。
不活性脳波は全体的な振幅が上昇する傾向がある。
脳損傷者は頭痛を訴える傾向がある。


訓練後の行動生理変化
訓練Program – 点数の上昇、段階の向上、遂行時間の短縮
注意集中力と持久力の向上
性格的に落ち着いて安定する。
自閉性向の持ち主は一時的に過激になったり口数が多くなる傾向がある。
うつ病は口数が多くなり、明るくなる。
無気力症は活発になり、口数も多くなる。
肌がきれいになる。
熟睡するようになる。
生理周期が規則的になり、痛みが弱まる。
頭痛がなくなる.
頭がすっきりし、情報処理の速度が速くなり、記憶力がよくなる。
心理的な不安症状がなくなる。

 


訓練姿勢、時間、期間

訓練姿勢
*ニューロフィードバック脳訓練の姿勢は脳波測定姿勢と同じ。
*できるだけ動かず、体と心の緊張をほぐしてリラックスした姿勢で訓練に集中。
*意識的にうまくいくために努力する必要はない。
*プログラムに任せて気楽に眺めている
*運動直後は、体を十分に安定させてからしなければならない。

訓練最適時間
*ニューロフィードバック訓練に適した時間は、脳が活動的な時。
*朝起きた直後や食事後30分以内、夜10時以降は避ける。
*勉強や運動をする前がいい。

訓練時間および期間
*1回は最低30分以上、1週間に最低2~3回以上
*症状がひどい場合は、毎日最低1時間ずつ
*基本的に少なくとも6ヵ月間のトレーニング
*安定的な効果は最低1年
*脳波の変化状態に応じて訓練期間を延長する。
*年齢と症状の軽重に娘と訓練期間が異なる。
*訓練時間は一度に連続して長くするのが効果的だ。
*集中して訓練する時間的余裕がない場合は、勉強しながら業務を見ながら訓練可能。この時は基本訓練プログラムを使用して音だけを聞く方式で訓練
*練習時間が長いほど効果は早くて強い。

 

 

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(脳波測定+ニューロフィードバックの脳の訓練のようすることができます)