ブログネタ:憧れたバイト
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僕の友達に、俳優の卵がいます。
そいつが先日、仮面ライダーのオーディションやったんですが、
その結果を電話してきた時の会話です。
古矢「よぅ上田、元気か?」
上田「まぁまぁ、そっちはオークションどうだった?」
古矢「何も出品しねーよ、オーディションだろ」
上田「うるせーな。どっちがマナカナかって言ってるようなもんだぜ」
古矢「仮面ライダーの設定、何でも良かったんだけど、俺オカマの仮面ライダーをやったって話したっけ?」
上田「はっ??男から女に変身するライダー?」
古矢「あっ、その手があったかぁー。まぁ、ウケはとったからいいんだけど」
上田「その手って、どの手でいったんだよ。審査員笑ってくれたんだ?」
古矢「ウケをとったというか、周りの友達は面白いって言ってくれたんだけど・・・」
上田「・・・審査員はドン引きってわけだ。それで結果は?」
古矢「うん、50位まで発表があるんだけど」
上田「まぁ、25位か、30位ってとこだろうね?」
古矢「いや200人いるからね、その中で俺だけ奇抜なことやってるし」
上田「その挑戦心を買われ、まさかのTOP10以内にはいったか?」
古矢「・・・圏外だった」
上田「載ってなかったんだ・・・」
古矢「演じてるときになんか違うなって思ったんだけど。」
上田「だって俳優コースの志望者だろ、全員?その行動は死亡者だな」
古矢「結局、俺が話したかったのは、こんな薄っぺらい思いでは俳優にはなれないってわかった。冗談が通じない世界だってこと。」
上田「そうだな、コンドームじゃないってことを証明してこい」
古矢「つけたことないくせに、言ってんじゃねぇよ」
ここでクエスチョン。オカ○ト※の社員って、コンドームの強度
をはかるため、自分たちで試してたりするんでしょうか。
オカ○トの性社員になりたい。
オカ○ト・・・コンドームだけでなく、サッカーシューズ等の製品作りを請け負う、日本になくてはならない会社
はぁ、また今日もシモネタかぁ