こんにちは、oryziasです。


今回は「薬屋のひとりごと」21話の感想記事です。


まあここまでかなり重たい話が続いたので、李白の身請け作戦のお話はちょうど良い幕間という感じがしましたね。結構お話しの清涼感もありましたし、まあ真っ直ぐな李白の気持ちも気持ち良かったです。


まあ、この身請けの話がまた羅漢と繋がったり、単なる単話で終わらないところが「薬屋のひとりごと」という作品ですが。個人的には羅漢というキャラが結構お気に入りで、この人が絡むとお話が面白くなると思っているので、ここから先のお話も楽しみです。22話も視聴予定です。