こんばんは、明けましておめでとうございます。oryziasです。


今回は、「16bitセンセーション ANOTHER LAYER」13話の感想記事です。


まあ、そこそこ綺麗にまとめ上げたかな。タイムスリップ関連がもうちょっとうまくまとまると良かったのですが...。エコーがどうこうというなら、あの1話で出てきたおばあちゃんも噛ませて欲しかったな。結局あの人が元々のタイムスリップの仕掛け人ですし。


「人間は熱の塊」という言葉が良かったですね。この作品のテーマがそこですから。想像力こそが人間を人間たらしめているのだと。ゲーム制作を主題に置いた作品ならではの、力強い主張であったと思います。


マモルとコノハがあくまでゲームを一緒に作る仲で留まったのも好感でした。恋仲とかになるとちょっとなあと思っていたので。


あとは、この後の2023秋クール総括記事で。ありがとうございました。