上総介広常(上総国の長 平広常 たいらのひろつね)
ウィキ:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E7%B7%8F%E5%BA%83%E5%B8%B8
房総平氏惣領 家頭首であり、東国最大の勢力であった広常の加担が源頼朝 挙兵の成功を決定付けたとも言われる。
とにかくすごい男である。その城址とされるのが、いすみ市下布施にある布施殿台。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/1577/ooharamati.htm
2万騎の兵を集め、源頼朝に加勢し、鎌倉幕府成立に多大なる貢献を果たすも
あまりの勢いの良さに、頼朝の反するところとなり、命を奪われてしまう。
歴史教科書に登場しても良い程の男であるが、不運が重なりあまり世に知られることなく
現在に至る。 が こんな男がいすみにおったのだから・・・・めちゃくちゃシビレル。
上総国の長の城 = 上総国の中心 = 最良な地 = いすみ~
布施殿台(殿台前に現在サクダ牧場 : 当時は上等な馬を育てていたのであろう。)
鳥が沢山遊びに来ていた。
南総里見八犬伝(滝沢馬琴著) の中には
ふたつの館山城が出てくるが
ひとつが上記の上総の館山城 = 上総介広常の城だそうです。
http://www.mars.dti.ne.jp/~opaku/hakken/05/tateyama.html
諏訪神社も物語にでてくるそうだ。
この辺り散歩も気持ちよく、諏訪神社から布施塚(広常の墓とされている)
に歩いて向かう途中、近所の方から、
「源頼朝が広常暗殺を実行した後、それは大きな間違いであったことに気づき
広常の城のあった地区に、お布施をした事から、布施(ふせ)という地名が付いた」とのお話を頂戴し
大変ありがたかった。
つづく・・・



