手紙の返事をなんとか書いて出して、それから数週間後に、妖精さんから電話が来ました。
物凄く驚いて、30分電話をしました。
私のスマホに、残ってたよ。黒電話の番号。。
15年ぶりの電話は、手紙よりも濃厚な爆撃を喰らい途方に暮れそうになりましたが、、
帰省のタイミングで会えないかと打診しましたが妖精さんの方は制約がありすぎて難しく、、
物理的にも距離感があり私には何も力になれないなと思ってましたが
力になれそうな同級生の存在を思い出し、
妖精さんと彼女を繋げることにしました。
事情を話すと彼女は二つ返事で力になってくれることになりました。
流石、専門の資格保有者、心強い。
「お礼は、もけけでいいよ。」と。
本当に彼女は、なんていい人なんだ。
この2つの購入金くらいで人の悩みに寄り添っていただけるなら安いもんだ。
それにしても、もけけ種類ありすぎ。