定期的に行われている都立中合判。

毎回、自己採点よりも点数が落ちた答案用紙が返ってきます。

これもやはり求めている回答で完璧に答えられていない為です。

この言葉が両方入ってないとマイナス、聞かれてる事に対して的確に答えられてないなど、理由は様々ですが、解説を見るとパターンはだいたい決まっている事がわかります。


そんな都立中合判ですが、こちらは範囲が決まっている学判とは違いどんな問題が出るかわからない為、難しい問題になります。

ただ、習った事が出る事には間違いないのです。

問題数は多くありませんが、文章問題がとにかくよく読まないと理解するまで時間がかかります。

読解力が必要になります。

問題を解くのにも時間が必要です。


成績が安定出来れば安心なのですが、良い時と悪い時の差が激しいです。

こないだの都立中合判は今までにないくらい最低な結果でした💦

結果を嘆いても仕方がないので間違えた問題を復習し、次回は点を取れるようになるのが大事です。

それを小6の子供がどこまで出来るかです。

復習しても次のテストで同じような問題が出るとはかぎりません。むしろしばらくは出ないでしょう😫

そうすると次回出た時には解き方を忘れているのです💦

これが問題点です😫

1回で終わりではなく間をあけて何回か復習して完璧にしないといけないんだと感じます😫

忘れた頃にまたやってみるとか🤔

大人ならそんな考えになったり、それを実行する事も出来ますが、小6の子供にはなかなか厳しいです。

毎日授業と宿題に追われている中、余裕がないのも事実…とはいえ出来てる子はこなしている…

こうなってくると出来る子と出来ない子は何が違うのか気になってきます…

出来る子の生活をのぞいてみたいです🫣