今年のお願い事








7月7日はお願い事をする人が多いから神様になかなか見つけてもらえないので、日付が変わった今日、七夕のお願いをしてみようと思います。






私のお願い事は…

私の体の改造費+諸費用で、合わせ1億円くらい欲しい…

です。



そもそも、私はこの体で生まれてきたいと言って生まれてきた訳ではありません。

勝手にこの体で産み落とされたけど、この体が気に入らないので改造したいだけなのです。


ですが、私が生まれてきた人間という生き物の世界では、そういう理由は受け入れてもらえず、お金さえ払えば叶えてあげるよ…と言うだけです。


私みたいな貧乏人には、そんな大金はすぐには用意できず、この先、何年生きていられるかも分からないのに働いて貯金して…なんてやってたら、お金が貯まる前にお亡くなりになってしまいます。


生きているうちに、自分の納得する姿になって、最期を迎えたいので、一日遅れでも願いを叶えてくれる神様がいたら、宜しくお願いいたします。








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無ければ自分で創れば良いじゃん?

って話なんだけど…


別に、私は作家さんでもなければ文才なんてない、ただの凡人。




そんな凡人が、何となくちょっとしたお話を思いつき、何となくこんな物語あるのかな?って思い、何となく、もし無ければ誰か創ってくれないかなぁ~?

って思ったりして…



そんな感じで、何となくお話を書いてみる。


物語は、思いついたままなので文章的には箇条書きみたいで、内容もとびとびで話が理解出来ないかもしれないけれども…


とりあえずは、タイムスリップもののお話。
登場人物は、敢えて性別は決まっていない。
人も場所も時代も全く設定していなくて、コレを読んだ人のご想像にお任せします。


それでは、お話を簡単にさせていただきます。





主人公(ごく普通の人)は、ある日、偶然にタイムスリップが出来る道具もしくは場所を見つける。(その時、主人公はタイムスリップが出来るとは知らない。)

そして、偶然にもその道具もしくは場所を使って過去にワープしてしまう。


過去に来てしまった主人公は、色々と彷徨い続けて今いるのは過去なのだと知る。

彷徨った末に主人公は、一人の人間(仮にAさん)と出逢う。
Aさんは、初めて会う人。

主人公は、Aさんと時間を共にする中で好意を持ち、最終的には恋をする。


その後、タイムスリップ出来る道具もしくは場所を使って再び現在に戻る事が出来た主人公は、Aさんの事が忘れられずAさんを探すことにした。
(タイムスリップしてワープする先の日付は何らかの方法で任意で決められるようになっている。)

しかし、いくら探してもAさんは見つかりません。

じつは、Aさんは何年か前に事故で亡くなっていたのです。

その事を知った主人公は、また過去に行くことにしました。


そして、過去に来た主人公はAさんが事故に遭う前に事故を止めるべく、過去を変えてしまいます。

Aさんが事故に遭わなくて済んだ事を確認した主人公は、再び現在に戻ります。

現在に戻ると、またAさんを探しAさんに出逢います。

そして、Aさんと恋をして二人は幸せに暮らしました。



幸せな日々が続き、何年かの時が過ぎた頃。

Aさんは、とある事実を知ります。

それは、本当は自分は何年か前に事故で亡くなっていた事。
それを、主人公がタイムスリップで過去に行きAさんが事故に遭うのを防いだ事。
そして、その出来事のせいで別の人間(仮にBさん)がAさんの代わりに事故に遭い亡くなっていたという事。(Bさんは、主人公とAさんの共通の知り合いで、主人公とBさんは仲が悪い。)

Aさんがその事をはじめに知ったのは、Bさんの遺族から偶然その時の事故のことを聞いたからで、

それを主人公に話すと、主人公は曖昧な返事をし、それに気づいたAさんが主人公に問いただすと、主人公は本当の事を話したのです。


Aさんは、主人公に『それは間違っている』と言い、主人公に過去に行って事実を正してくるように説得します。


主人公は、泣く泣く過去へ行き、事実を元に戻し再び現在に戻ってきました。


現在に戻ってきた主人公は、悲しみでいっぱいになったんだけど、Bさんと家族の姿を見て、『これで良かったんだ』と思い…

で、物語はおしまい。



後づけで、脚色を加えるとすれば、

じつは、Aさんは昔から主人公の事を知っていて密かに主人公の事が好きだった。
そして、事故に遭う前にその想いを綴った手紙を主人公に渡そうとしていて、最後に事実を元に戻して帰ってきた主人公がその手紙を見つけて涙する。


主人公は、はじめはBさんが嫌いだったけど、最終的にはBさんとうまくいって二人は結ばれる。





けれども、Aさんは何が起きても事故で亡くなった事実は変わらず、じつは生きていたとか何かの理由で生き返ったとかは絶対に無い。

何か、最後にAさんが生きているハッピーエンドって自分でも想像できて、『あぁ、やっぱりかぁ』って感動が薄れる。
(Aさん、Bさん、両方生き残る終わり方?
それは、もはや物語にする意味がないと…)

最後、Aさんが遺した“大切なもの”の方が主人公にとっては良くて、私は感動する。

最後に、Bさんとうまくいく展開も“ありきたり”かもしれないけれども、Aさんが遺した想いがあったからこそ、主人公はBさんの事が赦せて二人が結ばれるんだと。
もしかしたらAさんは、主人公とBさんが仲が悪い事を気にしていて、二人には仲良くなってほしいという想いがあったんだと思う。





この話のはじめに、“敢えて”性別は決まっていない。って書いたけど、

正直なところ、私の中でははじめから性別は決まっている。

やはり、最近の私のお気に入りの『GL』。
GIRLS LOVEですね。
なので、登場人物はすべて女性。

“敢えて”はじめに書かなかったのは、私の特殊な癖(へき)なので受入れられない人には、読んでいて苦痛だから。



あくまでも、読んだ人が想像しやすいように、“敢えて”設定をしない。
文章を読んでいるうちに、物語の場面や人物像なんかが、自分の今まで生きてきた記憶の中から選び出されて、重なり、物語が進んでいく。
例えば、自分が男性だったら主人公は自分と同じ男性にしたり、歴史好きなら時代は戦国時代や中世のヨーロッパを舞台にしたり?(まぁ、『事故に遭う』って表現は大昔を想像しにくいかもだけど…)
場所は自分に馴染みのある所が想像しやすいかなぁ。





と、好き勝手書いてみたけど…





何か、こういう物語ありそう?














(※この記事は、個人の感想です。)



普段、香水を使っている人は、どんな理由(目的)で使っているのかしら?

エチケット(身だしなみ)?
異性の気をひきたい?
自分をよく見せたい?



んー。

私は、自分が嗅いでいて好きだから。



まぁ、

ぶっちゃけ、私の(香水の)匂いを誰かが嗅いで、どう思おうが、私には関係ない。(公害的発言)
別に、私の(香水の)匂いが好きだろうが嫌いだろうが、私はこの香水の匂いが好きだから。(公害的発言)


なので、
いつも私は、私の匂いを楽しんでいる。
人の目(人の鼻?)を気にせず。





そんな私が、最近、お気に入りの香水はコレです。



まぁ…

ブルーベリータルトって言う名前からして、甘~~~い匂いなんだろうなぁ…って思いますが。



はい。

とっても甘い…いや、甘ったるい匂いなんです…

甘い物が嫌いな人には耐え難い匂いなのですが、私にとっては癒しの香りなんです。

それはもう、天国にいるみたいな匂い(←???)



そんな、天使みたいな匂い(←???)の香水が、使いすぎで他の匂いの香水よりも少なくなってきたので、いつもの大型ショッピングサイトで買おうとしたら…
先月から、在庫切れ…


使いきらないように、他の匂いの香水を使いながら何とか持たせようとしたのですが…


先日、大型ショッピングサイトで確認すると、新しく入荷。

思わず、即購入。


本当は、すぐ売り切れちゃうので紹介したくなかった…と、思ったり?思わなかったり?





とりあえず、

甘~~~い匂いが好きなあなた?


甘~~~い匂いの私は、おひとつ如何かしら?



(※この記事は、個人の感想です。)