どれだけ時間が経っても、
いくつもの季節が通り過ぎても、
この想いは、薄れることなく増えていく一方だ。
消さなきゃいけないことがわかっていても、
心は変わっていってくれないみたいだ。
だから君には嫌われたくないんだ。
勝手なことを言ってるのもわかってる。
だって、好きだから。
君だけをいつも考えてるから。
君だけには、いい顔していたいんだよ。
これが本当の気持ちなんだ。
でも現実は、
僕が悪者で、最低な人間。
君に邪魔な存在になっているね。
それだけは嫌だった。
学校でもそういう扱いが嫌だった。
いつも僕は、どんな最後でも悪者になってしまう。
今回も、同じ繰り返しだったね。
このすれ違い苦しい。
僕が君を想えば想うほど、君は嫌がっていく。
じゃあ、僕が嫌がれば君は好きになってくれるの?
逆は、ないんだもんね。
姿を見るたび、想ってたすべてがいつもちらつく。
そんな毎日・・・・
ただ、ただ
時間だけが過ぎていく。