20才も歳下の この人をすきになったのはなぜに?




答えを考えていた。

なぜ?

離れられなかったのか?

ずっと ずっと  考えていた。


ん〜〜    たぶんね…


彼がわたしを 愛している!!!


こんなこと 誰にも言えないし、

どんなけ天狗???的な???  ʅ(◞‿◟)ʃ笑

けれど…


本当に彼はわたしを愛してくれているのだ。

このワガママなわたしを。



相当
甘えているわたしだが

わたしは この彼からの愛情を 

そのまま

返したいと思う日々である。

人は 優しくされると  優しくしたくなるし、

冷たくされると 冷たくしたくなるし、

好きでいてくれると   こちらも好きになる。

要は
黙っていても
愛は伝わる…のである。

嫌いも伝わる…のである。

究極

その間の    居るのが当たり前になると

こちらも空気のようになってしまう。

そこを教えてくれたのは

紛れもなく

20歳も歳下の 夫である

愛も優しさも  お返ししたいと思う

彼の愛からであると確信した。



けれど、
わたしは彼ほど 強くないので

今は お返し程度だが  

そのうち

わたしから愛することを学ぶに違いない。




隣で寝ている この夫のオーラの色が

見える気がしてならないのである。

(オーラはみえないが。)

優しいオーラの色で

わたしは眠りにつくのである。


今日も 愛してくれて ありがとうと。