そして

夕飯後に観たのが

「ザ・ウォーカー」

もともとは

「The Book of Eli」

「イーライ(主人公の名前)の本」

という題名だそうで、そのほうがわかりやすい名前だと思います。

歩く人って・・・

まあそうですが。

ネタバレというわけでもないと思いますので

書いてしまいますが

キリスト教を信じる方々にとって

「BOOK」といったら

まず「聖書」

なんですよね?

確か。

だから本の内容が何なのかは想像つきます。

しかし!

この映画のどんでん返しはそれだけではない!

のです!

最初から所々伏線はあったのですが

最後のほうのシーンでは

思わず膝打って

「キタコレ!」

ワ-―ヽ(・∀・)ノ――イ♪

ってなります。

(最後の締めくくりはあまり好きな感じではありませんでしたけどね。)

ただし

最初の頃のシーンに

台詞は忘れましたが

主人公イーライが

物陰に潜んでいる敵を臭いだけで見つけるシーンがあるんですけどね

それを観て

「座頭一だっ!」

と気がついた映画好きな方々は

もしかしたら

映画のトリックに早々と気がついたのかもしれません。

そして数々の伏線で

確証を得られた・・・

みたいな。

最初は恐々だったうちの旦那さんも

寝ているかとチラ見したら

以外と真剣に観ていました。

信仰はないのでたいした感動はしませんでしたが

ある意味面白い作品です。

そしてしみじみ

昔の時代劇映画ってすごいんだなとも実感。

GW中に見た映画、読んだ小説や漫画ブログネタ:GW中に見た映画、読んだ小説や漫画 参加中
以上、4作品が

GW中に観た映画DVDです。

映画ってホントに素晴らしい。

(笑)







DVD本編前の予告を観ていて

ベストキッドとザ・ロードが気になりました。

ザ・ロードは借りるか迷いましたが旦那様に却下されました。

おそらくジャケットだけで判断したのでしょう。

(暗いジャケット。)

私は4連休のみだったため仕事に出かけましたが

帰宅すると

まだまだ休みの旦那さんが気を利かせて2本とも借りてきてくれました。

(*´艸`*)

できる旦那さんだこと。

(*´艸`*)

(笑)

最初に観たのは

ベストキッドですが・・・

昔のベストキッドの

子供時代に観たあの感動が忘れられません。

何作目かには

まだまだうぶでかわいらしい

ヒラリー・スワンクが出演しています。

(あっ

ヒラリー・スワンクのミリオンダラー・ベイビーも

最後救いようがなくて好きです。

諸行無常。)

しかし!

その現代版ともいえる本作は

まあ切れ味の悪いこと!

映画って

始まって30分が勝負と言われていて

(起承転結の「起」になるんでしょうかね?)

スタジオジブリの作品は

ほぼ30分で

ぐっと物語が動き、作品に引き込まれるようになってます。

金曜ロードショーでみると

まさにそこでCMになります。

30分で、この映画が何をいわんとするか・・・

無駄なく引き締めて伝えなければいけない

わけではないけど

そうなっていないと集中力が続かないんですよね。

そうなっていたか測定していたわけではありませんが

なんかダラダラ感が否めない。

脚本家ではないので大それたことはいえませんが

おそらく設定に無理があったのではないでしょうかね?

設定を映像で説明するのに時間がかかり過ぎて

物語が動き出すまでが遅い。

あまり映画を観ない

そしてそんなにうるさいこと言わないうちの旦那さんでも

お尻痛そうにもじょもじょしていました。

後半はやはり面白いんですけどね。

ヒロイン役の女優さんかわいかったし。

でもなんか長く感じた作品でした。

最後に

管理人さんとライバルの道場師範が闘えば面白かったのに

と旦那さんと言っていたら

DVD特典についていたみたいですね。

つづく・・・
え~

番組の途中ですが

ここで臨時ニュースです。

ぽちょさん

久々に映画で泣きました。

(笑)

最近みたDVDのブログ書いてましたが

近所の映画館で観てきました。

現在住んでいる場所の最高にいいところは

電車で2駅ほんの数分で映画館に行けることです。

駅からも近い。

まさかこんなところで

嫁がほくそ笑んでいるとは

旦那様には内緒ですがね。

(^ー^* )



ブラックスワン。

多くの人がそうであるように

ナタリー・ポートマンったら

「レオン」なもので

CMを観る限り

あのかわいい娘さんが、なんだか大変な映画に!

って。

ヴァンサン・カッセルも大好きな俳優さんなんですけど

「おめ~

モニカ・ベルッチって美女を妻にしながら

ナタリーまでかどわかす気じゃね~だろうな!」

って

役とはいえ

そんな目であのCM見てました。

(笑)

ラストってアンハッピーなのかなあ・・・

なんか滅入りそうな内容だよね・・・

と思ってました。

はい。

でもまあ

観るなら先入観とか他人のブログを読まないで観たほうが

楽しめると思います。

一言で言うなら

「感情のジェットコースター」

な映画だと思います。

R指定にもなってますから

(確かに、芸術にエロスは必要な要素ではありますが・・・)

落ちるとこまで落とされます。

カメラが固定されてない撮影の仕方で

ぽちょ的にはきにくわないのですが

主人公の感情を表すにはいいのかも。



さて

ここから

さらに深く書こうと思いますので

(ネタバレはさせないつもりですが)

これから観に行くかたは、後で読むことをオススメします。



この映像の数々のメッセージは

個人的に共感できるものばかりで

ぽちょさんは最後に泣いてしまいました。

(ネット上では賛否両論みたいですけどね。)

「白鳥の湖」の楽曲の素晴らしさにもあると思いますし

カメラワークも色々考えられているのでしょう。

でも何よりも!

ナタリーの演技力が成せる技でありましょう。

すっごく引き込まれます。

それに

ダンスに限らず

スポーツとか

絵画とか演劇といった芸術関係を少しでもかじった人なら

自分で自分を越える・・・という苦しみを一度は味わったことあるはずかと。

そこいらへんも感情移入しやすかったですね。

それから

母娘の共依存な関係。

これもなかなか深いテーマです。

最初のほうでは主人公を慰める、理解ある優しい母親ですが

そのうち

母親の深層心理も明らかになっていきます。

本当に娘に成功してほしいのか?

実は足を引っ張っているのではないか?

その両方で揺らいでいるのか・・・

私、

卒論で家族看護をテーマにしていましたから

二人のやり取りは興味深いものでした。

ライバルのリリーの存在も同様でして

(演じるミラ・クニスという女優さんは

GWに「ザ・ロード」みたばかりでした。)

ライバルでも何でもない私からすれば

彼女の行動は

奔放な性格からくる素直なもので

悪意はないように思えますが。

一転ライバルとなれば

言葉の一つ一つに悪意を感じ取れるようにも思います。

要は自分自身でどう感じるか。

あと

「すぐに謝るのは臆病者だからだ!」

という芸術監督の言葉。

ずしっと気ましたね。

私もすぐに謝ってしまう性質なんですけど

自分が傷つけられたくないから

他人も傷つきないように気を遣って・・・

顔色伺って・・・

あるある

自己防衛。

そんな

心理学的なテーマ満載の作品でした。

でもまあ

難しいこと抜きにしても

プリマドンナって

小さな女の子たちの憧れ

華やかな夢の世界でもありますから

ダンスシーンもいっぱいで単純に楽しめます。

ほんと

久しぶりに気に入った映画でした。



最後に余談ですが

ナタリーと同様に

シザーハンズで純粋な少女を演じて胸どきゅんだったのに

途中、犯罪に走ったり?

最近ではどうしたものか?



ウィノナ・ライダーが

本人と被るような役で出ているのも

ちょっと気になったり。