確かに私の見立ては当たっていて
10時前に縄文杉に到着したため
まだツアーの観光客さんたちはほとんどおらず
我々と同じように縦走してきたツアーの人たちくらいで
写真を撮ってもらったりするのも難儀ではありませんでした。
(縦走ツアーさんたちは、縄文杉のそばで
ガイドさんがサンドイッチとコーヒーを準備してくれていて
超うらやましかったですよ。
(´д`)


やはりはじめての屋久島ならツアー
がいいですね。)
とまあ、ツアーを持ち上げつつ
あとで悲惨?な目に遭うのですが。
谷間から湧き出るちょろちょろ小川を
何回か渡って
(水好きにはたまらないですが・・・
晴れ続けたためか、それほど湿り気はありませんでした。)
もはやどの木の根っこかわからない
折り重なった根っこを階段にして登り・・・
また下り・・・
小川を渡り・・・
また上り・・・
を繰り返すうちに、
早朝、荒川口から登ってきたツアーさんたちに会うようになりました。
が
その人数ハンパねぇ・・・
今にして思えばツアーの数えておくのもよかったかもしれません。
登山道って
道が細い場合、下山者と登山者どちらが道を譲るのか・・・
忘れましたが。
だいたい、相手と自分の力量みたいなものを考えて
例えば、相手が軽装で、早足で登っているなば譲る・・・とか
自分がプチ休憩したいなら譲る・・・とか。
自動車に関しては、確か、下りの車がバック(上って)して道を譲るはず・・・。
まあ大自然の山の中ですからね?
お互いに譲り合って気分よく登れればよいのです。
今までの宮之浦岳縦走もそんな感じでした。
が。
ここからは違います。
ツアーさんの長蛇の列!
ここはTDLか?と錯覚するような人混みです。
(笑)
私が先頭で下山していましたが
下って譲って
一気に上って譲って
また下って譲って・・・
を繰り返しているうちに
どうやら後ろの相方が、珍しく思うことがあったようで
(おそらく、譲りすぎてほとんど進んでいないから
譲るタイミングが悪いと思ったのだと。)
選手交替で、相方が先頭に立ちました。
が
次から次へと来る人の波神神神
ガイドさんによっては
「あと一つツアー来たら間隔あきますから。」
と教えてくれる人もいましたが・・・。
(-_-メ)
ツアーガイドさんも、決められた時間で、いろんな体力の人を連れて登らなくてはいけないし
説明をするために立ち止まらなくてはいけないので
必死・・・かつ大変かとは思いますが・・・
あの状況は、正直、屋久島の自然を愛する登山者の態度として
ジレンマを感じる状況であったのではないかと思います。
「屋久島の原生林を感じてほしい!
多くの人に環境保護について考えてほしい!」
という気持ちはあると思いますが
人がたくさん集まるだけで、自然は自然ではなくなるのです。
人が山の中にたくさんいるのは「不自然」です。
自然環境にとって1番悪影響なのは
人間の代謝物だったりするみたいです。
つまり
綺麗な水!と手を洗ったりすると
その人間の手垢が川に多少なりとも流れます。
それが一人一回キリならよいですが・・・
次から次へとくる人間が同様のことをしたら?
その先に流れていく川は汚染されていきます。
屋久島のトイレ事情なんかが例です。
人気すぎて排泄処理が追いつかないのだそうです。
メジャーな縄文杉ルートでは、バイオトイレが新しくできていましたけど
小屋にあるトイレなどは排泄物をスタッフがタンクにつめて担ぎ降ろしているそうです!
有り得なくないですか?
他人の汚物を背負うって!!
私が好きで山登りしている裏で、そんな苛酷な努力があるのかと思うと
ゲンナリしますよね・・・。
もっと細かいことを言うと
縦走していたツアーのガイドさんは
自分の背丈より大きな荷物を背負いながら
その荷物が周囲の木々にぶつかって枝が折れたりしないように
自分が身を屈めるなど、気をつけて歩いていました。
それを聞いただけでも、人間と自然の共存がいかに大変かを考えさせられてしまいます。
しかし、自然とは完全受容体。
人間が何をしても、文句を言ったり怒ったりはしません。
ただその状況を受け止めるだけなのです。
自然を守るのも、やはり登山者であるわけなのですが・・・。












なんか楽しくない記事になってきましたね。
(´ω`;)
今後の屋久島の行く末が心配です


そんなこんなで下山に難儀しつつ
夫婦杉を見て、
「これで晴れて夫婦になれる

」
とかなんとか言い合っていると・・・
「もう少し行くと、自然観察路ってのがあるから。
そこ行くとすれ違わなくていいよ。」
と、数名のガイドさんが教えてくれました。
どうやら、途中で大株歩道から離れて、ウイルソン株に出る山道があるみたいなのですが・・・
エアリアには書いていない道のようです。
しかも、すれ違うガイドさんがみんな同じ台詞で勧めてくるのです。
若干、辟易していた二人は
怪しみながらもその道を行くことにしました。
つづく・・・
(・∀・)
10時前に縄文杉に到着したため
まだツアーの観光客さんたちはほとんどおらず
我々と同じように縦走してきたツアーの人たちくらいで
写真を撮ってもらったりするのも難儀ではありませんでした。
(縦走ツアーさんたちは、縄文杉のそばで
ガイドさんがサンドイッチとコーヒーを準備してくれていて
超うらやましかったですよ。
(´д`)



やはりはじめての屋久島ならツアー
がいいですね。)とまあ、ツアーを持ち上げつつ
あとで悲惨?な目に遭うのですが。
谷間から湧き出るちょろちょろ小川を
何回か渡って
(水好きにはたまらないですが・・・
晴れ続けたためか、それほど湿り気はありませんでした。)
もはやどの木の根っこかわからない
折り重なった根っこを階段にして登り・・・
また下り・・・
小川を渡り・・・
また上り・・・
を繰り返すうちに、
早朝、荒川口から登ってきたツアーさんたちに会うようになりました。
が
その人数ハンパねぇ・・・
今にして思えばツアーの数えておくのもよかったかもしれません。
登山道って
道が細い場合、下山者と登山者どちらが道を譲るのか・・・
忘れましたが。
だいたい、相手と自分の力量みたいなものを考えて
例えば、相手が軽装で、早足で登っているなば譲る・・・とか
自分がプチ休憩したいなら譲る・・・とか。
自動車に関しては、確か、下りの車がバック(上って)して道を譲るはず・・・。
まあ大自然の山の中ですからね?
お互いに譲り合って気分よく登れればよいのです。
今までの宮之浦岳縦走もそんな感じでした。
が。
ここからは違います。
ツアーさんの長蛇の列!
ここはTDLか?と錯覚するような人混みです。
(笑)
私が先頭で下山していましたが
下って譲って
一気に上って譲って
また下って譲って・・・
を繰り返しているうちに
どうやら後ろの相方が、珍しく思うことがあったようで
(おそらく、譲りすぎてほとんど進んでいないから
譲るタイミングが悪いと思ったのだと。)
選手交替で、相方が先頭に立ちました。
が
次から次へと来る人の波神神神
ガイドさんによっては
「あと一つツアー来たら間隔あきますから。」
と教えてくれる人もいましたが・・・。
(-_-メ)
ツアーガイドさんも、決められた時間で、いろんな体力の人を連れて登らなくてはいけないし
説明をするために立ち止まらなくてはいけないので
必死・・・かつ大変かとは思いますが・・・
あの状況は、正直、屋久島の自然を愛する登山者の態度として
ジレンマを感じる状況であったのではないかと思います。
「屋久島の原生林を感じてほしい!
多くの人に環境保護について考えてほしい!」
という気持ちはあると思いますが
人がたくさん集まるだけで、自然は自然ではなくなるのです。
人が山の中にたくさんいるのは「不自然」です。
自然環境にとって1番悪影響なのは
人間の代謝物だったりするみたいです。
つまり
綺麗な水!と手を洗ったりすると
その人間の手垢が川に多少なりとも流れます。
それが一人一回キリならよいですが・・・
次から次へとくる人間が同様のことをしたら?
その先に流れていく川は汚染されていきます。
屋久島のトイレ事情なんかが例です。
人気すぎて排泄処理が追いつかないのだそうです。
メジャーな縄文杉ルートでは、バイオトイレが新しくできていましたけど
小屋にあるトイレなどは排泄物をスタッフがタンクにつめて担ぎ降ろしているそうです!
有り得なくないですか?
他人の汚物を背負うって!!
私が好きで山登りしている裏で、そんな苛酷な努力があるのかと思うと
ゲンナリしますよね・・・。
もっと細かいことを言うと
縦走していたツアーのガイドさんは
自分の背丈より大きな荷物を背負いながら
その荷物が周囲の木々にぶつかって枝が折れたりしないように
自分が身を屈めるなど、気をつけて歩いていました。
それを聞いただけでも、人間と自然の共存がいかに大変かを考えさせられてしまいます。
しかし、自然とは完全受容体。
人間が何をしても、文句を言ったり怒ったりはしません。
ただその状況を受け止めるだけなのです。
自然を守るのも、やはり登山者であるわけなのですが・・・。












なんか楽しくない記事になってきましたね。
(´ω`;)
今後の屋久島の行く末が心配です



そんなこんなで下山に難儀しつつ
夫婦杉を見て、
「これで晴れて夫婦になれる


」とかなんとか言い合っていると・・・
「もう少し行くと、自然観察路ってのがあるから。
そこ行くとすれ違わなくていいよ。」
と、数名のガイドさんが教えてくれました。
どうやら、途中で大株歩道から離れて、ウイルソン株に出る山道があるみたいなのですが・・・
エアリアには書いていない道のようです。
しかも、すれ違うガイドさんがみんな同じ台詞で勧めてくるのです。
若干、辟易していた二人は
怪しみながらもその道を行くことにしました。
つづく・・・
(・∀・)