不条理に人が死ぬ。
自然には抗えない。
どんなに頑張っても、報われない。
身分の違いが差別を産む。
ひもじい思いをする。
運命だと諦めざるを得ない。

そんな昔の人達がなにかに縋って生きていかなければいけない立場にあったことを、働かなくても、勉強しなくても、考えなくても、今を生きれる状況の私達に不必要だ、と断言できるだろうか。

彼等は彼等なりに生きていく術を模索しながら、それに辿り着きなんとか道を示してもらいながら生活を営んでいたのではなかろうか。

昔に比べてなどと言ってはいけないかもしれない。今は今なりの苦しみがある。だけど、私達の先祖はそれを頼りに生を繋いできた。

それを否定すると言うことは先祖を否定し、自分達をも否定することにはならないだろうか。
それがあることによって、祭などがあり、地域の交流があり絆が生まれ、当然仲間外れなんかもあっただろう。しかし、今よりは、人と人との繋がりが深かったのではなかろうか。

日本の三大義務を個人至上主義だかなんだか知らんが、それが何故必要か、も考えず俺の自由だろみたいな発言をし、主張する。フリーダムとリバティーの違いも考えようとしない。

宗教が協調性を養うのに一役も二役も買っていたと考える。

嫌い。
偽善的でどこか造られたものの臭いがプンプンする。
制作者サイドの意図が見えない。
世の中こんなに大変な人が沢山いることをアピールして金を集める。NHKでやれば、まだいいけど、民放でやるってのも納得いかない。
あたしが、いまのところ健常者だから思ってしまうことだろうか。