マヌカ蜂蜜MG100+(クリームタイプ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

近隣の藤の花 棚から下がるほどはなく 寂れたところに そっと・・  

 

以前 安達明の歌った 「女学生」を歌うと::うす紫の~~藤棚のー   と歌詞にありました

古いですね

  

                     黄色の京浜急行は1編成のみです。運行を調べて待ち伏せ

                     石川ひとみ の歌・

 Dr.イエローは時刻表には載りません

                            私は、ホームドアの上に手を出して

                            撮影はしません。 

 

https://happiness.best

 

 

上記のサイトの ショートエッセイに 掲載されましたのでぜひご覧くださいね。

 

 

いらっしゃい おはこんばんにちは

     

 

上の横型の女性像のイラストは、色違いも作りました。

「ココナラ」や「ランサーズ」で販売しています。

どうぞよろしくお願い致します。

最新のビデオから

     

 

   

 

  特急ラピート・南海電鉄 ちょっと前の難波

関西の人は人情が熱くて、女性の車掌さんが私に手を振ってくださいました。

ラピート・・速い・・鉄人28号にそっくりです。

30代の方は 鉄人28号 Fx でしょう。横山光輝先生がマンガで昭和30年代に「おもしろブック」でした。

発車のとき、お客さんが乗り遅れないように、丁寧に確認。

 

想い出が狼

静かだなあ とヒマな時を過ぎしている

突然嫌な想い出が襲う 狼が牙をむいて

吠えたとたんに 噛みついてくる 痛いと

唇を噛んで 首を振る いったい何十年を抱えてきたのだ 自分の行動をすべて不満から心を責める狼にして しかし何をどうやっても 不器用で傷を創る行動 脳の襞 心の襞に 重なり合って 苦しめる思い ふつうにしているときも 無感情か表情の見えない顔をして 涙はいつも感じやすく 不思議と それを一種の満足に 転換してしまう どうせ噓泣きだと 思っている意識 地獄にたどり着いたとき 唯一の満足なのか どろどろした血を吐いて 言葉を思うとき カラッポの言葉を 血を吐くと気取ってみせて ただ白状しなければ ずっと重いままだし ただよくここまで来たもんだ レガシーを残さなければ 多くの悩み人が 自殺の練習をしてばかり 太宰治が生き残るしかない あきらめてはいけない 叫びを描いたムンクは 治療を受けなければならなかった 心の底からそこで限りなく逆襲するだけ ただそれだけ

 

 東京から直に「つばさ」山形新幹線が発車するシーンが撮れました。とっても人気の出そうなアイドルさんのような車掌さん

 

 春の嵐のあと 京葉線が蘇我に着きました

 

テレビ映画「逃亡者」について  高木康文

はじめに

半世紀前のテレビから「逃亡者」、人間性を追求し、愛と正義の医師、キンブル先生の苦悩描いていた。無実の罪で死刑を宣告され、ジェラード警部が護送中、列車事故にあい「からくも・脱走」となった。命を救う医師、「逃亡者」をデビッド・ジャンセンが演じました。アメリカのテレビ映画で、日本では1964年から67年まで、放映されました。この「逃亡者」が絶対に忘れられません。昭和の年号では西暦から25を引き算して、下2桁で昭和39年から42年となります。私の視聴していた年は15歳の中学生から、18歳の高校のころでした。まず始まりの設定は、インディアナ州スタッフォードの小児科医リチャード・キンブルは、妻と口論となって、家を跳び出したが、帰宅すると妻が殺されていた。そのとき片腕の男が家を飛び出していくのを目撃した。警察はキンブルを犯人として、裁判の判決は有罪で死刑を宣告される。死刑を執行されるために、ジェラード警部の護送を列車で受けるが、列車事故でからくも脱走して、真犯人を追って逃亡者となる。これだけのきつい設定はふつう吞み込めないし、何しろ悲しくて、重い感じで頭の中で今も、残っています。

1.ドラマの冒頭ナレーション

「リチャードキンブル、職業医師、身に覚えのない妻殺しで、死刑を宣告され、列車事故にあって、からくも脱走」「正しかるべき正義は時として召しいることがある・・映像(目隠しされた天使が計りの分銅を見れない)・・」この映像とナレーションが流れて、週末の限りある時間に、押し黙って、見るしかなかった・・やるせないメロディが「ミ・ラ・ソ・ラー・・」バックを流れて、私の少青年の意識に我慢をするように、というアイテムのひとつのように、響きました。落ち着いて今、想ってみると、そもそも殺人事件で無実の人を何を証拠に、死刑を宣告するのだろうという、いくらドラマであっても、題材になるということに納得がゆかないのです。さぞ苦しいだろうと考えつかない、そんな設定というのが絶対に放っておけない、という私の受け止めが少青年にでもありました。重くずしんとした鎖が絡まっていました。ただこの社会にはきちんと整理できないことは、いくらでもあるから、見て聴いて、心にとどめることと思いました。

このドラマは毎週末の夜8時から、キンブル先生は毎回1時間もので、視聴者に強い感銘を与えて、ポリスから、逃げてゆきました。走り去る後から、アメリカの警察官は銃を抜いて撃ちます。当然ずっと納得がゆきません。撃ってもいいのですかと。

このスト―リーの大事な人物は、キンブル先生の妻が殺された現場から走り去った、片腕の男です。真犯人に間違いないと、逃亡者はこの片腕の男を追って、全米を旅しているのです。逃亡しながら追うのです。そして警察側の追いかける、敏腕刑部のジェラードは場所を変えて、ずっと追い続けます。

髪の色を変えて、瞳の色もコンタクトレンズを入れて変える。列車の操車場から貨車に乗って移動したり、時には行き倒れているのを助けられもします。そっと目立たないそぶりを逃亡者はしていますが、登場する人たちは何か事情があると察して、キンブルの正体がわかっても、キンブルの人柄に魅かれて逃亡の手助けをします。一つの話の中で生死にかかわるような話のときでは、キンブル先生は傷ついた人を手当てして、ヒューマニズムの限りを尽くします。怪我を負って、出血した女性の血管を、キンブル先生は指で押さえます。出血多量で死んでしまうからと。その女性の意識があって、もう一人の人が居るわけです。女性は「・・逃げて・・」と言います。警察が来るところでパトカーのサイレンが聴こえています。「わかった」「ここをこうやって押さえるんだ、わかるか。」もう一人の人は、「わかった。」「早く逃げて・・」と言います。

ジェラード警部は毎回には出てきませんが、執拗に追いかけてきて、何かキンブルが命をかばうという行動をみて、逃亡者に余計な容疑をかけないようになってゆきます。キンブル先生は、単純な労務もしてみたり、一般の家庭の運転手として、働きもしました。長くは続けられないので、使ってくれた人に感謝をして、また旅、真犯人を追う逃亡者を続けます。アメリカには州警察や郡警察、市や連邦とか種類が多いです。通常の一つの話の始まりに、キンブル先生、逃亡者と見抜かれていて、いきなり警察官が殴ってきました。「出ていけ、郡警察に逮捕させるぞ」あまりよく日本ではわかりませんが、その程度の警察とはどうなんでしょうか。とにかくあらゆる話題性の一話を毎週やって、全米でのテレビ映画の高視聴率を記録していったという、ヒット番組でした。私は興味本位では見ていられない、異文化もかなり感じます。回を重ねていって、とうとう最終回を見るときが来ました。最終回は全米で50%の視聴率を出したということです。日本でもこの放送日には銭湯がガラ空きになって、テレビにかじりついた視聴者が多かったのです。

片腕の男を追ってキンブル先生が、片腕で運転して逃げる車を、車で追いかけます。カーアクションで、場所はインディアナ州のスタンフォードで、キンブルの妻が殺された事件のあった、故郷でした。送電線の塔でしたか、片腕の男が登ってゆき、キンブルも登って、殴り合いのアクションでした。片腕の男は拳銃を、キンブルに向けて、不敵な笑いをにじませたとき、塔の下に来ていた、ジェラード警部が片腕の男を銃で撃って、下に落としました。キンブルを守りました。そして下にもう一人の人物が居ました。キンブル先生の奥さんを片腕の男が殺すのを見たということを、ジェラード警部に伝えていて、ライフルを持ってきてて、片腕の男を殺そうと思っていたのです。ジェラード警部は片腕の男が死んだので、「これであなたの証言しか、真実が語れない、証言を法廷でするのか。」と問いかけ、震えながら目撃者は、「する。」と答えたのです。製作する方からみると確かにはっきりするのでしょうが、アメリカのドラマですから、銃をすぐ持ってくるとか、何かを黙っているとか、違和感が当然あるのです。日常との違い、またそれほど自分の居る社会が、混とんとしていないと思っているからでしょうか。

その後、法廷から自由の身になって出てきた、リチャード・キンブル先生を新聞記者がインタビューします。「キンブル先生、感想をひとつください。」

「ゆっくり休んでから・・仕事に戻ります。」

これを長く待ち望んでいたのです。あまりに危機的な設定で、「逃亡者」という題名で、英語では"fugitive"という単語だけで、英語は表音文字ですのであっさりとしています。表意文字では、使うと気持ちが入るのですが、これは余計かも知れません。私はそんなに簡単に死刑とか無罪、犯人でもない人を裁判にかけたことです。「感想をひとつ」だのはないでしょうと思いました。異文化を大きく感じます。特に銃を容易に発砲するアメリカの話です。感情や真の愛情、人のことをもっと、大事にして、文化や社会は法律は、人を守るために存在しなければならないと、強く思います。視聴していた年齢が中学生から高校生でしたが、登場する一般市民が友好的なのに、人柄に惹かれてという理由は、ちょっとおかしいのです。狭い日本なら、誰にでもどんな人にもが、ふつうに友好的なのです。

まあ全米のトップの視聴率を記録したのは、それに有効なものだった、狙いだったでしょう。どんなことがあって、どんな人であっても、根本的解決が正しい結果で、始めからそれを考慮されなければ、いけないでしょう。こういう印象を強く与えて、よく考えて創ったドラマです。裁判の中身は当然関係ないので、出ていませんが、無実の死刑とは何を根拠に、総計して考えたか、そちらの方を深く思ってしまいます。そういう問題を考えさせるために、逃亡者の立場から人道の限りを尽くすという、物語を創ったと思います。しかし極端にきついことも考慮して、なんと言われようとも、このストーリーで生かすという、強い強情の意図も推測されて、よく考えると言えます。

テレビ映画「逃亡者」の話は、当時見ていた私は友人とも話しました。あれは暗いから見ないのだ、と受験にも受かって、成績の良かった人は言っていました。

 

20代の孤独なときの 詩  ・・ 今は 十分に・なることができました・・

 

詩集「蒼い結晶」から   硫酸銅の結晶は青緑

 

新年度となって新社会人の方も多いと思います。私は24歳でやっとこ中途採用の町役場職員になれたこと、「ここで募集していますが、自分で考えて・・」と言われたことが、恩人ができることになりました。

素朴な少青年はわからないながらも、ただただ事務を始めました。テレビドラマ「俺たちの旅」のオメダのように・・。感情は腹の中に、顔は平然と、「寅さん」の映画の出だしの歌のように。ダメ人間と思っていましたが、「ありがとうございます」の感謝の言葉は、常に持って、「隠れ蓑」のひとつかもしれませんが。

後の方で酒の飲み方を覚えて、近くの居酒屋、安価で情のあるママ、お客さんもふつうのところの常連となって、

「ママ、失敗っぽいのやっちゃったよ・・。」「じゅうしまつの水浴びのように、やっちゃん、飲んでって」と癒されます。止まり木みたいです。・・多少創りましたが、大事なもんでして、今でも居酒屋カラオケの常連です。

東京方面からの電車内で カップルで居て 若い女性が目を閉じて 彼氏にもたれかかっているシーンを みかけます。ああ、この方は尊敬する男性と 新しい生活へ 幸福にたどり着いたんだなぁ ・・と感じます。美の映像です。頑張ったかいがあったのです。・・これでいいのだァ・・これでいいのだー バカボンの歌だったでショウか・・

 

   吉野家の牛丼で昼食・ビール 

830円 と安価

 新幹線は安全第一で60年 牛丼の吉野家は一筋80年

 

 描き始めのころ ヨーロッパ系の チョイ悪女性 

 

  テニスギャル   突っ張りお姉

 

      

  

以下のアマゾンキンドルの私の詩集は~時を経ても、何かに疲れた時の癒し・の詩集です。自然と 苦労人の吟遊詩人は 気持ちを吐き出して また朝焼けを見ます・・あきらめはそこで止まっていないことですと想っています。詩とイラストの組み合わせのポエミーも少しだけ添えました。・・ポエミーやイラストは 別に 私から安価で販売します。 ココナラやスキマ、ランサーズでも出品していますが、購入の仕方などがやりにくいのと、高価ぎみになっています。 ・・お手元に 届けるのが第一なのです。・・くたばったときは あきらめ広場を 心につくりましょう。   

詩集 愛と命の渇き

 

詩集 愛と命の渇き

 

蒼い結晶:零れおちた詩の雫の瞬く水底で(22世紀アート)

 

蒼い結晶:零れおちた詩の雫の瞬く水底で(22世紀アート)

 

心の血

 

心の血

以下のポエミーは やっちゃんが直に販売します。

        

 

hvf-tysk@technet.ne.jp  Gメールはうまく届きません。市役所事務40年をやりましたので、個人情報は守ります。

昨日、カラオケ居酒屋「友」で古い ポピュラーソングを歌ってきました。ご一緒に最果ての赤ちょうちんでグイっと飲みましょう。

 

第2詩集 アマゾンキンドル 高木康文 「愛と命の渇き」 紹介文

苦労人の吟遊詩人が第2弾の詩集を紙で出版後月日が流れて、電子出版にまた登場となりました。俺たちの旅20年目の再開でしょう。独りぼっちから出発、家族ができマイナスからの子育て、もう泣く暇なく馬車馬のように相変わらず、苦しみや影と友だちで、青春の光と影の境目を歩いています。嫁の実家が四国方面で、夜行バスや飛行機にみんなで乗りました。大きな飛行機事故のテレビを見て、涙が止まらなかった・・・123便が垂直尾翼の破損から山中に墜落したが、4人の奇跡の生存者に12歳の少女がいた、素直な心は命の糸をつないだ・・病院の屋上から手を振るのを見た・・本編にあります。少女の表情を忘れ得ない・・。

  (今の時代 写真は電子版には掲載ができていません。・・そっと時の毛布にくるまれて・・生きる力・の象徴として、強く・・心にしまっています。)

 

常に付きまとう映像的女性像、母性愛を求めて、花の心、蝶が感性を意図として飛んでくる、「過去からの黒い蝶」、四季の中に匂いと記憶飛行がある。 略  本編の後ろの方にⅢ生と死の接点のところで「白い薬」があります。どうしたら、社会に出ていけないという結論から自ら死んでゆく人、若者に待ったをかけられるかを、仮定しました。彼女という人が居るのに、妊婦さんが居るのには、無理があります。そうでもしないと止められないのでは、と思いました。 略 そんなとき趣味、苦悩の記録を血と汗が染みたノートで本音を吐くのでしょう。学校に登校できない若者を、集団でみるという塾、親からうとまれた子供の居場所があるようです。舞台となるところ、1950年代の仏独合作映画「マリアンヌ」日本では、「わが青春のマリアンヌ」です。若杉慧の「エデンの海」もそちら系でしょう。しょせん作り話と言われますがね。ドイツ映画「制服の処女」は涙を流して見ましたが、校長先生は「何という醜態の限りです。」の次には少女の手を握り、「私が間違っていました。」と言います。この言葉で、ふーっと、私も息がつけます。本編のⅣ後からの作品では、けっこう自分では突っ込んだものを加えました。空想でこんな優しさがあったらすごいとかを、ショートストーリーのように、詩から少し背伸びをしてみました。「子犬の瞳」は実体験をもとにしています。「生命の果実」は、テレビ映画で古いですが、見ていたコンバットから、発想しました。  略   降りかかる火の粉は、打ち払わねばならない、という日本史からの言葉もありますが、何でもかんでも受け入れられないという姿勢はあります。でも、なんだかんだ言って遠回りして、いつも後からわかるのは、私の常です。「遠回りして」はそれですね。私の好きな小椋佳さんの歌詞にもやはり出てきます。ここで詩を書いて、イラストも描いて、一緒に貼り付けるポエミーと言われますが、表紙の次のもので、「夏の虚しさ」に触れます。季節の強さがあるのに、陽の光の下、虚しいというのは、寂しさからの体験ですが、きついです。一人ぽっちでプールへ行ったり、詩の本や、一時はやった小説の村上龍さんの「限りなく透明に近いブルー」を持って、海水浴、一人で行きました。これは家族ができる前でしたが、仕方がありませんね。おそらくアパートの一人暮らしが長かったし、全部自分で身の回りをするのは大変ですが、自由がありました。先に電子出版の「心の血」と描いたものは振り分けもしています。第2弾では、主に家族がちょこっと出てきます。想い出して書くと、後からのは少しひねりが入っていて、誇張や多色彩になってきたようです。仕事の影響で、酒場、スナックですが、高い値段は避けましたが、行くたびに綺麗な女性が接待してくれて、昭和・平成は派手でしたね。行くコースは自分だけなのか、仕事の付き合いなのかで変わりますが、若さというか中年でしたから、仕事の気晴らしの鳥の水浴び場のようでした。行きつけの居酒屋カラオケは最後は家の近くにありました。ママ、いいことないよー、あらやっちゃん、オハヨー、金曜日のアフターファイブ、私の詩の頭の中のスケッチもしました。飲んで帰って、とことん考えても、よく書き直して、夜の蝶の世界でしたね。私、高木康文のホームページやブログもパソコンで、失敗しながらできていきました。鉄道を撮る、撮り鉄のユーチューバーチャンネルも作りました。ここまでやっと到達してきて、でも吟遊詩人は内気な少年です。 略 やはり血を吐いて、太宰治が生き続けたかの気がします。書く力はもちろん及びませんが、優しさって続けられる必要が、とても大きいです。

悩める人は、決して自分だけではありません。夜が、明けなければならないですね。

  

 

失意の谷

沈黙のサイレンを鳴らし 黒い鉛の塊が心に育つとき

摩擦熱のオーバーヒートが起こり 息切れして 砂漠へ旅立つ 

砂嵐に巻かれながら やがてたどり着く 失意の谷に倒れ込む

岩の間に 張り付く わずかな緑 濃い紫色の 小さな花びらをした

野草の一群れ 赤い血色の 小さな蝶が飛ぶ 

いくつもの棺桶に 心の死体

深傷を負って 息絶え 失われる気持ち 自らの墓場

 

灰色の小さな鳥は いつしかここに巣を作り 長く遠い羽ばたきをして

遥か永遠の果てを越えて 飛ぶ

 

      

 

私の著書一覧です。   

 

   

私の著作一覧     夏のお嬢さん

  

 20代の悩みの中に居た時、祖父といっしょの写真、祖父は東京大学 旧 帝国大学を出て、戦前・戦中の逓信省で船を設計した・・香港にも赴任したということです。

地方公務員・市役所を40年やりましたが 人間関係は 粗暴な印象 役所のは紳士淑女ではありません。

しかし、こちらからは きちんとして対応します。

きつい言葉でないと 命令よりも自分のやりたいようにしてきます。リーダーシップを丁寧にやりましょう。下が上を使う、これをしっかり考え直しましょう。人は心です。特定の悪人が居ます。 

 

 アマゾンキンドルストアでお日様出版さまより新出版。

 

やっちゃんこと 高木康文の第3詩集「蒼い結晶」の宣伝をさせていただきます。苦しいときのもがきを言葉に吐き出しました。紙で平成の中頃に出版しました。今は私の手元に100冊ありますので、送料込み 500円で直接販売いたします。hvf-tysk@technet.ne.jp までご連絡をお願いいたします。

また 二十二世紀アート社様から アマゾンキンドルの電子本でも出ています。

    ← 電子本はこちらです。   

 

tiktok にアカウントを作りました。ショート動画をアップしました。私のイラストや作品は ココナラ スキマ ランサーズ で販売しています。お届けできたら跳んで喜びます。

   

  彼女が幸せでありますよう祈る

 

  

 

 

  

 

 

     

イラスト全部まとめてお届け 

ココナラ スキマ ランサーズ