久しぶりのブログ...( ̄▽ ̄;)
そりゃもう5㎏痩せるくらい、忙しい日々で...
いや、そんなことより、
私、捨て犬を保護しました

9月中旬、
仕事帰り、いつもの山道を運転中、
何やら車が立ち往生。
対向車もストップ。
なんだ?なんだ?と思ってたら、
なんと、Mダックスが山道を走ってました。
しかも大パニックで!
危ない!!
なんとかしなきゃと、
車から降りてダックスの元へ!
大パニックのダックスは、反対方向へ走ってしまって、
全く追い付けない!
大型トラックが、クラクションをならしてあおって



私、大声で
「やめて!!!ひかないでー!!」
とトラックに向かって叫びました!
そしたら、他にも車を停止させてダックスを助けようとしてくれた人がいて、その人と二人で何とか捕獲しました。
無事に捕獲したダックスは暴れることなく、大人しくしてました。
「こういう場合、どうしたらいいのかな...」
「家には6匹犬がいるんよね...」
そう相手の方が言ったので、
「私、連れて帰って、警察や病院に行きます」
と伝え、今は使ってない、車用のキャリーを積んだままだったので、そこに入れて連れて帰りました。
とりあえず、お水をあげると、
ありえないくらいの量を飲みほし、
がっつくようにご飯を食べました。
そして動物病院へ!
「多分捨てられたっぽいダックスを、山道で保護しました」
と伝え、病院で改めて見たダックス。
性別は雄。
去勢されておらず。
全身引っ付き虫(草)がついて、頭部にマダニがのっかかってて( ̄□ ̄;)
耳の中は真っ黒!
大量のミミヒゼンダニとやらがいるらしく...
( ̄▽ ̄;)
口の中の状態も悪く、
それはそれは歯石がびっしりで、
かなりの口臭で....
目も炎症があるみたいだし、
体重は4.5㎏
背中の骨が出て、痩せ細っていました。
爪は伸びまくりの、足裏も毛がのびきって、歩く度にツルツルすべってたし、
こんな足でパニックになったとはいえ、よく走れたなぁっと。
推定10歳くらいかなと言われました。
診察中のダックスをみて、
獣医さんの話を聞きながら、
なかなか大変なワンちゃんを保護したのかもと思ったけど、
なぜか、
もう既に覚悟ができていた。
マダニやら、ミミヒゼンダニやらがいるので、レボリューションを投薬してもらい、耳の中の洗浄もしてもらって、
そのまま警察へ!
手続きしてから、家に連れて帰りました。
家族は大反対!
気持ち悪い!
愛犬に病気うつったらどうするんだ!
飼うなんて絶対だめ!
もちろん家族は間違ったことは言っていない。
でも、
放っておけなかった。
いつも通る山道。
野生の鹿や、いのししがいる。
トラックにクラクションをならされ、ひかれてもおかしくなかった。
助けなきゃ!
ただそう思っただけ。
怖かったよね、
何処から来たの?
捨てられたの?
寂しくてたまらなかったよね....
家族に大反対され、家を出る覚悟をしました。
部屋を探して、愛犬とダックスと暮らそう...本気で思いました。
目の前にある命。
どんな状態であっても、
この子は何一つ悪いことはしてない。
何も悪くない。
だから、私に迷いなんてなかった。
大切な命。
それ以上大切なものなんてない。
最終的に、家族は許してくれましたが...
(ノ_<。)
ありがとう。
ダックスは、好き嫌いなく、よく食べて、
とても人懐っこい性格でした。
夜中は不安なのかクンクン鳴いていました。
シャンプーはピクリとも動かずじっとできる子で、爪切りも何も抵抗しない子でした。
保護から1週間後、
便を持参して再度動物病院へ。
血液検査、検便をしてもらった結果....
フィラリアの検査も問題なく、検便の結果も問題なく、血液検査で、その他の結果も全く異常なしでした。
(ノ_<。)
良かった...
キミ、すごいね...
強い子だね!!
獣医と今後の治療を話し合い、
とりえずワクチンを接種してもらい、
耳の中の洗浄、薬の投与
足裏バリカン、爪切り....
色々、色々してもらった。
ミミヒゼンダニはなかなかしぶとく、真っ黒な耳垢もなかなか改善しなかった....
(/´△`\)
何度も何度も病院に通って、1ヶ月たった頃、ようやくダニも卵も消えました。
でも、まだまだ耳垢が...
負けずに頑張って治していくよー!
保護から1ヶ月半近く....
念のため?2回目のワクチン接種も終え、毎日元気に生きてます。
撫でて~、抱っこして~アピールの激しい甘えん坊のダックス君。
よく食べて、よく寝て、散歩も頑張るお利口さんです。
今では体重も標準。
これ以上太ったら、腰に負担がかかるから気を付けないと!
愛犬チワワは、今では吠えなくなり、少しは受け入れてくれた感じ。
狂犬病の予防接種は今月末に受けるから、まだ接近もさせてない。
受け入れてくれるかな。

最近よく私の横に座る愛犬。
キミもダックスくんも、大切にするから、心配しないでと、いつも声をかけてます。
キミに出会ったから、ダックス君を放っておけなかった。
キミと一緒に暮らしてなければ、こんな風に思う気持ちもなかったかもしれない。
キミがこんなにも毎日癒しをくれるから、こんなにも心があることを教えてくれたから、
ダックス君を連れて帰ってきたんだ....
時間をかけて、家族に迎えてあげよう。
キミの心も大事にするから、
我慢しなくていいからね。

お決まりのポーズ。
(^_^;)



お散歩も別々。
そりゃ大変だけど、
ダックス君が仰向けでスヤスヤ眠ってる姿を見ると、疲れもふっとんでく。
大切にする。
私の所に来たこと、後悔させないよー

いや、そればかりは分かんないね。
安心できる場所だと思ってくれると嬉しいな。
頑張ろ!
チワワとダックス君のために!
(^o^)