村上春樹のダンスダンスダンスを読んだ。

この作家の話はいつもデリケートな内容。

けど好き。

大体登場人物、それも主人公かそれに近い主要人物の心情描写が独特で絶妙。

俺には共感する部分があり理解できる。

今回の話はハッピーエンド的な終わり方だった。

結末にいくまでに細かい描写が色々あり、それ程重要でない部分もあるのだが、結局全部がないと物語の味が出ない。

だから、やはりみんな必要な部分という事である。


さてK藤がT山さんと昨晩デートしている。

今回は今までの布石が繋がってかなり良い方向に行っており、もしかしたらもしかするかもしれない。

ま、次回以降でもいいんだけど。

無理して今回で終了はつまらない。

とりあえず、不倫、火遊びということになる。

それに多少俺の動揺もあった。

そりゃあれほどイイ女とやれたらって言う部分がやはりある。

けど俺にはそんなリスクは今のところ冒せないし、冒すつもりもない。


俺の目標は強い男である。

その過程や結果、つまりは筋が外れていない状態でその必然があるのなら、そういう他の女とどうにかならないとは言えない。

が、そうやって回りを見て「俺も」的な見地から行動を起こすのであればそれは違う。


とりあえずそういう部分は読書でもささやかながら勉強できる。

今の俺にはそれでイイ。


昨日、BOOKOFFで小説を仕入れた。

5冊。

村上龍2冊、夢枕獏、辻仁政1冊ずつ、あと何かもう1冊。

グロイのとかエロイのとか自分ダイブとかどっぷり浸かって読んでエッセンスのシャワーを浴びたい。