最近俺の中で文化が足りないこう感じる。

少し前良く感じていた感覚だったが、最近気にならなくなっていた。

そして今日帰宅途中改めて思った。


今日は電機の点検で会社が停電になる為、自動的に全員6:30退社となった。

こんなに早い時間会社を出るのは珍しいのだが、金も無いのでまっすぐ帰った。


帰りのバスで女の子の隣になった。

バス中はずっと小説を読んでうつらうつらしていたので気付かなかったが、錦糸町で降りるとき思った。

別世界だ。

時間帯の違いもあっただろうが、いつもと違う世界だと感じた。


何が違うかのかというと、それは文化のウエイトが高いということだろう。


俺のいつも帰る時間は、飲みの後の連中や仕事で疲れ果てた連中ばかり、年齢層も高く、男女比でも男が多い。

生気が無い。


今日は違った。


俺も高校の頃はポパイやホットドックを読んで隈なくチェックし、おしゃれを自負していた。

2浪した頃からその度合いが落ちた。

浪人中はそんな立場でもないし、勉強に集中しようと思い意図的にそういう面を閉じた。

けど、大学以降では高校の時のレベルまでそのテンションがあがることは無かった。


最近感じるのはどっちかに絞るのではなく両方することが大事ということ。

ていうのは文化と文明。

簡単に言うと仕事=文明,プライベート=文化。

俺の傾向は大事だと思った片一方にだけ注力してしまうこと。

はた目には一点集中した方が成果が上がると思うけど、実際は違う。

両方することで片方が片方のパワーを引き出し、双方をすることで双方がが引き出し合う。


昔からいうけど、よく遊びよく学べ、に似てる。


今の俺には文化の部分が無い。

恐らく第三者から見たときに、俺からそういう匂いは無いだろう。

自身も発してないし当然なんだけど、それじゃダメだ。


思えば、バスケットも辞めた様な状態。

サッカーも実際やれてない。

他の奴と違ってゴルフもしない。

たまに一夫の所に遊びに行ったりのみに行く事も格段に減った。

自転車通勤もやってない。

ジョギングも辞めた。

ストレッチもしてない。


暇つぶし程度にやっているのは、庭弄りと子供の相手。

これでは老け込む一方。

パワーも消沈。


仕事で大成はしたいけど、心底楽しめる何かを平行して存分にやる瞬間がないと人間はトーンダウンしてしまうものだということが分かってきた。

そういえば俺が乗ってた頃というのは色んな事に手を出してた。

その相乗効果というのは確かにあった。

俺という人間は仕事だけじゃないぞ、という自負もあった。


今は仕事で認めてもらおうと思って仕事だけになってる。

そしてそれが上手くいかないときは意気消沈。

仕事だけなら、どうしてもそうなる。


それではあまりにも、理不尽なほど、面白くない。

好きなことにも打ち込もう。