当時は全く



気にせず


過ごしていたが




介護という職業に つき


大変


意識したのは



螺旋のように続くと思われる日常で



過去に



今日といわれる日に何があったか



だ。



そう



今日は



昭和の終わりの日だ。


明日



平成の始まりの日。




昭和64年が今日


26年前に終わった。


そして、26年前の1月8日が


平成元年に


なった。




共に過ごす方々の中には



90歳を間近


過ぎても






60代だ。



昭和から平成に変わった日。


そして、昭和天皇が


亡くなった日であるとも


ご利用者様には



七草粥を食べる際に告げた。



自分も紆余曲折あり


正直



七草粥なるものを食べたのは


26年ぶりだった。



様々な理由で


高校から親元を離れ


殆ど帰らなかった。


七草粥を



ご利用者様に提供するために今朝は



4時に起きて


出勤、提供した。







感慨深いものがある。


高校生の自分は


自宅と寮生の往復の時に、車中で、新聞の号外を見た記憶がある。



もう、今はない


家族たち。


父親が車を運転して


その後ろで


弟や妹が、転げているなか


新聞を手に取り読んだ覚えがある。






捨てたもの

何かを探しに躍起になっていた自分



その、

もう、



二度とは来ないその場面が

ふと、



瞼によぎる。






そして、



瞼によぎった事さえ、



定かではなくなってしまった



方々に





今日は



昭和天皇陛下が亡くなり




昭和が終わった日なのですと




告げた



そんな



日だった。
ぷくぷくの




沢田研二も



良い。(笑)(笑)(笑)



もちろん



若い日の


沢田研二も


良い。






色々と。(笑)

十数名の食事を作るのはなかなかプレッシャーがあったが



慣れてきた。


予測が出来ない、方々を見ながら。



食材配達を利用する施設なので


今日のメニューが鶏南蛮にレトルトタルタルソースだったので、ゆで卵を加えて、付け合わせの青物を混ぜて、作ってみた。

時間内に終わり、利用者さんに盛り付けて頂く余裕も出来た。



しかし、メニュー表と届けられた食材が違い



冷凍カボチャの煮付けメニューの筈がいくら探しても無く




生のサツマイモだった。



つまり、生のサツマイモをカボチャの煮付けの味付けで煮て作れよ予告はしないがとの


福祉食品食材配達会社の


た○へ○♪(笑)





伝達、メモなし



強制




命令。(笑)(笑)(笑)

よっ



今の時代だけ



殿様商売♪








この、調味料配合で


旨い筈ないと思い


結局


サツマイモの甘煮にした。



レトルトソースに凭れそうな油で揚げた、チキン南蛮甘酢に絡めた冷凍食品。


調理指示はレンジでチンだが


酒をふって、蒸し焼きにして、ふっくらと仕上げた。(笑)


レトルトタルタルソースにゆで卵、マヨネーズを加えて


あり合わせの野菜を刻み



ボリュームを出した。


チョットサツマイモがパサついた感じがしたが、食べた利用者さんが、大丈夫


固く無かったよと


言って下さった。



調理の現在の課題は


頻繁に出る


冷凍魚の煮付けや焼き物の際


自分はどうしても



生臭く感じてしまう為、生臭さを下処理する方法を模索している。


牛肉も大変


普通に料理したなら


臭いのだ。


他の日の調理担当で


ハヤシライスを作った時も。


ムチャクチャ牛肉が臭かった。(笑)





余り良くない食材を上手く処理し美味しく食べて頂く



調理修行。(笑)








面白い。(笑)



正直。





しかし、




深海魚




シーラが



多い。



偶々、理事が来ていて



自分がシーラの山椒焼きを丸々残しているのを見て、


悪いわね

食材ランク選択があるから


合わなかった?



と


仰る。





違います。




生臭さを取る処理が


足りないのと





キッチリ、煮付けていなかったので



生臭さくて



食べられなかっただけです。

と


思ってもみたが




黄色いウロコが



ギラギラしている




切り身は


この地の内陸部の人間には




抵抗がある。




この会社はメニュー担当がシーラ好き♪


又は


安い経費で上がる



シーラ好きである。




ひと月に



数回




シーラを食べる家庭は



恐らく



関東内陸部の家庭では



ない。




食材会社






福祉消費者をなめきって商売する姿勢



ふざけんなと



思った。





特別メニューで発注した冷凍マグロ丼のネタと



自分がスーパーで買った




犬猫用に買った、マグロの質が



同等って



どうなんだ?



うちは


水煮にして


犬猫にやったぞ?



みんなの手前食べたが



生臭くて


気持ち悪くなった。




福祉食品などと銘打ち



認知症者は解らないと思いランクを下げた食材を届けている。


これで、幾ら請求するのか?




配達し忘れ


告知なしメニュー変更を当たり前にして。



全く



取引先を考えていない。



相手の立場に立っていない。




認知症の方々を看ながら


調理をする立場を



全く




食材配達会社は



理解していない。






経営者よ


君も、経験したまえ



妄想、独語、徘徊する方々のなか、限られた人数で対処して


食事を提供する事を。








おまえも




やってみろ。