木曜ドラマ
『大空港~GATE24~』


第7話

空港周辺は記録的豪雨に見舞われ、ほとんどの便が欠航となる中、《GATE24》はユナイティア連邦から到着した最終便の審査に追われていた。
税関職員・森万智(趣里)と入管職員・早見圭一郎(眞栄田郷敦)のブースに現れたのは、実業家・都築燈子(真飛聖)とユナイティア連邦出身の研修医・ルカ。
2人は恋人同士で、ルカは日本で医師免許取得を目指して留学するために来日したというが、気になる点があったため、万智と早見は詳しく検査をすることに。
しかし、その矢先に雷が原因で停電が発生。
混乱の中、なんと燈子がブース内にいた男・郡司亮介(橋本淳)に捕まってしまう。
興奮状態の郡司は万年筆の凶器を手に燈子を別室に引きずり込み、助けようとした早見と万智、そしてルカを巻きこんで、4人を人質に部屋に立てこもる。 

実は、郡司は燈子の元同僚でかつての恋人だと判明。
今なお愛する燈子を“結婚詐欺師”のルカから守るために来たと主張する郡司は、ルカが騙している証拠を暴くまで人質を解放しないという。
燈子はルカが結婚詐欺師であるわけがないと、郡司の言い分を信じないが…。
ルカが燈子に贈ったサファイアの婚約指輪に、偽物の可能性が浮上。
しかも万智はその指輪が、同じ便の乗客、ユナイティア連邦出身の宝石鑑定士・レオンが婚約者・小野寺葵(野波麻帆)に贈った指輪と似ていることに気づく。 

同じ頃、警視庁国際犯罪対策課の井内崇也(吹越満)らがGATE24のもとに。井内によると、この最終便に結婚詐欺師が乗っている可能性があるというタレコミ情報があったというのだ。
さらに、税関職員・松山篤志(板垣李光人)は、審査ブースでルカとレオンがアイコンタクトを取っていたことを思い出す。まさか、ルカとレオンはグルの結婚詐欺師…!?
万智はルカの荷物の中に違和感を覚え…!?