ドラマ
『おちたらおわり』


第7話

「不倫女は出ていけ!悪魔の罠」

「何…今の?」 忘れ物を取りに自宅へ戻った明日海(宇垣美里)が目撃したのは、夫・航平(池田直人)と、唯一心を許していたママ友・朋代(佐津川愛美)が抱き合う衝撃の瞬間だった。
朋代は明日海の姿に気づくと、そのまま逃げるように家を飛び出していく。
 「どういうことなの?」動揺する明日海に問い詰められる航平。
しかしその直前、航平もまた朋代から、明日海が隠し続けてきた“ある秘密”を告げられていた。
 「明日海さん、航平さんには話していない秘密があるんです。」

その言葉を聞いた瞬間、航平の脳裏によみがえったのは、何者かが玄関に投げ込んだ、明日海と若い男の密会写真――。

「それって?」問い詰める航平に、朋代は「それは明日海さん本人の口から聞いてください」と意味深な言葉だけを残す。
信じていた夫婦の絆は、一枚の写真と、一つの秘密によって音を立てて崩れ始める。月島家は、出口のない疑念の渦へと飲み込まれていく。

だが、本当の恐怖は、ここからだった。
すべての騒動の中心にいた朋代もまた、決して誰にも明かせない"闇"を抱えていた。

その心の傷に、孔美子(篠田麻里子)は容赦なく目をつける。

獲物を見つけた悪魔は、決して逃がさない――。
孔美子が仕掛ける罠により、次に“おちる”のは…?