金曜ナイトドラマ
『余命3ヶ月のサレ夫』


第3話

悪性腫瘍で余命3ヶ月と宣告され、闘病と仕事の両立に励む建築士・高坂葵(白洲迅)は、後輩の岩崎一樹(庄司浩平)や、同期の藤野真莉(新川優愛)、そして妹の楓(森日菜美)から妻・美月(桜井日奈子)が浮気しているという過酷な現実を突きつけられる。
ショックを受ける葵だが、まずは美月の不倫相手・砂山ケンジ(高橋光臣)のことを調べてみることに…。 
ケンジの会社を突き止めた葵は岩崎とともに偵察へ。
1階のカフェで張り込んでいた2人は、ミスをして落ち込む部下を明るく励ますケンジを目撃。
葵は、そんな頼もしいケンジの姿を目の当たりにし、思わず“負けた”と感じてしまう――。 

そんな中、葵は抗がん剤の投薬治療で入院。
同僚の送別旅行に参加する美月の代わりに付き添っていた楓は、猛烈な副作用に苦しむ葵の姿に、ますます美月への憎悪を募らせていく。

 一方美月はというと、送別旅行というのは真っ赤なウソで…。
あろうことか、ケンジと温泉旅館に向かい、一緒に温泉に入るなど、大はしゃぎ。しかし、ケンジから葵の死亡保険金の受取人を、美月と息子・蓮(小野晄士朗)の2人から、美月1人に書き換えさせろと言われて…!? 
美月の行動に不信感を募らせていく葵。
その様子をみかねて、岩崎たちは次の一手に動く。
真莉が美月の働くクラブにまさかの体験入店。
チコ(寺本莉緒)の協力を得ながら、美月とケンジの関係を探っていくと衝撃の事実が発覚。 その事実を知らされた葵は、蓮が自分の子どもではないかもしれないという疑念を抱いてしまう――。