スペシャルドラマ
『坂の上の雲』


第13話前編再放送
「子規、逝く」

明治35年、真之は海軍大学校の教官になる。
講義をする真之のもとに訪れた高橋是清と八代六郎は、真之を華族女学校による活人画の会場へと連れ出す。
二人の目的は二人の目的は真之を稲生季子に会わせることだった。
北清事変後、清国駐屯軍司令官となっていた好古は、袁世凱と出会う。
好古の人柄にひかれた袁は、好古に一目置くようになる。
東京・根岸の「子規庵」で闘病を続けていた子規は、日本の古典を見つめ直し、新しい俳句の世界を創造しようとしていた。
しかし、ついに最期が訪れる。
明治35年(1902)9月19日没、享年35。
「子規逝くや 十七日の 月明に」虚子